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深田洋史

ゴルフレッスン&クラフトのプロ

深田洋史(ふかだひろふみ)

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コラム

プロのツアーで戦う力を持っているプレーヤーでもアプローチを習うのです。

レッスン

2017年12月11日 / 2018年8月20日更新

先日、プロを目指している福井工業大学付属高校の織田信亮さんが来られました。
彼は過日のHONMAツアーワールド(レギュラーツアー)でも予選を突破し、飛距離では全体の14位に付けるほどなんですよ。
ドライバーシャフトの調整でお見えになったのですが、その時アプローチのレッスンもさせて頂きました。
織田さんのローピッチ(ピッチエンドランとほぼ同じですが、もっとスピンが効いて止まる)は、球のスピン量が少なく、ランが多いのです。
そこでもっと止まる球の打ち方をお教えしました。
黒字がレッスン前。赤字がレッスン後です。

黒の1ではひじがまっすぐに伸び、フェースが開いて上がっています。
しかし赤の1ではフェースはシャット気味に上がっています。それは、右ひじを軽く曲げたせいで、軌道がインサイドに上がらなくなったからです。
インサイドに上がると、フルショットなら体重は戻ってきますが、アプローチの場合右に残ってしまいやすいです。
なので、目の位置を通常のショットよりも左寄りにして、真上から右目でボールを見るような形にセットしてもらいました。
そして右ひじを軽くヒンジング(曲げる)ことでインサイドに上がらないようにしました。
黒の1より赤の1の方が、右ひざが引けていないのが分かるでしょう?
これは体重が左ひざの上に乗ったまま回転していることを意味しています。

黒の2より赤の2の方が、グリップが左に来ているのが分かりますか?
つまりフェースが上から入っているということです。

黒の3では右肩がやや落ちている=体重が右に残っているのに対して、赤の3では、背骨に対して真っすぐに(直角に回っているのが分かると思います。
これらのレッスンで、織田さんはアプローチの引き出しをひとつ増やしました。

ショットの引き出しは多いに越したことはありませんが、沢山の引き出しがあっても実戦で使うのはほんの一部です。
でも引き出しが少なければ、『どれが自分に合っているのか』も分かりませんよね?
プロのトーナメントでも予選を通過する力を持った織田さんでさえ、新しい技術の習得には熱心です。
また彼のような飛距離(290~310y)を出したいと思っても、なかなかできるものではありません。
しかしアプローチならば、誰でもやり方さえしっかり覚えれば同じような球が打てます。
皆さんも、一度オーシャンゴルフアカデミーのドアを叩いてみませんか?
アプローチ、みっちりお教えしますよ(笑)

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