SNS投稿が「パッとしない」「テイストがバラバラ…」の原因は?意識すべきポイントを解説④

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

前回まで、フォントや配色、余白など、見やすいSNSデザインを作るための基本ルールをご紹介してきました。

しかし「これでOK!」と思っていても、いざ投稿を並べてみると、まだちぐはぐな感じがすることはありませんか?

実は、フォントや配色、余白といったテクニックは、あくまで「どのように伝えるか」という表現手段にすぎません。

本当に大切なのは、「誰に」「何を」「どのような印象で届けたいのか」という発信軸を整理することです。

この発信軸が定まっていないと、投稿全体としての一貫性が失われやすくなってしまいます。

発信軸が曖昧だと、デザインもブレやすくなる

少しイメージしやすいように、洋服選びに例えてみましょう。

「今日はカジュアルにまとめたい」という軸が決まっていれば、それに合う服や小物を自然と選びやすくなります。

しかし、軸が決まっていないと、その日の気分でアイテムを選んでしまいます。

SNSの発信も、これと似ています。

たとえば、「親しみやすさ」を伝えたいのか、「専門性」を伝えたいのかによって、選ぶ色やフォント、写真のテイストは大きく変わってきます

たとえばこんな感じ

親しみやすさを伝えたい

柔らかい色味、丸みのあるフォント、スタッフの自然な表情の写真 など

専門性を伝えたい

落ち着いた色味、シャープなフォント、商品やサービスをきれいに見せる写真 など

このように、発信軸が明確になれば、デザインの判断基準も定まり、投稿全体に一貫性が生まれます。

また、発信軸を言語化して社内で共有しておけば、担当者が変わっても発信の方向性を維持しやすくなるというメリットもあります。

発信軸の整理に迷ったら

とはいえ、「自社の強みは何か」「誰に届けたいのか」を一人で整理するのは、決して簡単ではありません。

特に、SNS担当を任されたばかりの方や、兼務でSNS運用をされている方にとっては、大きな悩みの種になりがちです。

そこでNWSでは、発信軸を整理するワークショップを開催しています。

一緒に発信軸を整理してみませんか?

90分の二部構成で、前半は企業SNS活用の考え方を学びながら、6つの質問に答えるワークを通じて自社の発信軸を言語化。

後半は各SNSの特徴を理解しながら、ゲーム形式で自社に合った発信コンセプトを設計します。

▼ワークショップの詳細はこちら▼
https://mbp-japan.com/hyogo/nwssbs/service2/5007288/

「SNS運用の方向性を整理したい」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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