結婚相談所の敷居が高いと感じる理由
結婚とは、
未来を一緒に歩く相手を決めること。
婚活の現場には、
人生の小さな分岐点があります。
迷い、気づき、決断。
その瞬間を綴った
「婚活の分岐点シリーズ」です。
結婚を決めるとき、人は何を信じているのか
― 婚活の分岐点シリーズ
婚活をしていると、
こんな相談をよく受けます。
「本当にこの人でいいのでしょうか」
相手に問題があるわけではない。
むしろ条件は悪くない。
それでも、
最後の一歩が決められない。
婚活の現場では、
とてもよくある場面です。
年収や仕事、年齢、価値観。
結婚を考えるとき、
人はいろいろな条件を考えます。
けれど実際には、
条件だけで結婚を決める人はほとんどいません。
最後の決断のとき、
多くの人が感じているのは
もっとシンプルなことです。
それは
**「この人となら大丈夫」**
という感覚です。
完璧な相手ではなくても、
条件がすべて揃っていなくても、
この人となら
一緒に人生を作っていける。
そう思えたとき、
人は結婚を決めるのだと思います。
男女はもともと違う生き物です。
男性は合理的に考え、
女性は感情を大切にする。
考え方が違うからこそ、
すれ違うこともあります。
それでも、
**分かろうとする気持ち**があるとき、
二人の関係は少しずつ深まっていきます。
結婚とは、
完全に分かり合うことではなく、
違う二人が
一緒に人生を歩くこと。
だから最後は、
条件でも理屈でもなく、
**「この人となら大丈夫」**
という感覚を
人は信じるのかもしれません。
婚活の分岐点で迷ったとき、
私は会員の方にこう伝えることがあります。
「どちらを選んでも大丈夫ですよ」
結婚は正解を選ぶことではなく、
二人で人生を作っていくことだからです。



