婚活は「自走型」と「伴走型」でまったく違う|結婚相談所の本当の違い
結婚とは、
未来を一緒に歩く相手を決めること。
婚活の現場には、
人生の小さな分岐点があります。
迷い、気づき、決断。
今回は、「婚活の分岐点シリーズ」
結婚する二人って共通点について書きました
仲人が「この二人は結婚する」と思う瞬間
― 婚活の分岐点シリーズ
結婚相談所で仕事をしていると、
時々こんな質問を受けます。
「仲人さんは、この二人が結婚するかどうか分かるのですか?」
もちろん、未来のことは誰にも分かりません。
けれど長く仲人をしていると、
「この二人は大丈夫だな」と感じる瞬間があります。
それは、特別な出来事が起きたときではありません。
とてもシンプルな変化です。
それは
**自分の言葉で、自分の気持ちを話せるようになったとき。**
婚活の初期は、多くの人が少し遠慮しています。
嫌われないようにしたり、
相手に合わせたり、
自分の本音を少し抑えたり。
それは決して悪いことではありません。
誰でも最初はそうだからです。
けれど関係が少しずつ深まると、
ある変化が起きます。
「私は〇〇したいと思っています」
「あの時は〇〇と言いましたけど、
実はこう感じていました」
「私はこう考えています」
そんなふうに、
**自分の気持ちを自分の言葉で話すようになる。**
この瞬間が訪れたとき、
私は心の中で思います。
「この二人は大丈夫だな」
結婚とは、
完璧な相手を見つけることではありません。
二人がそれぞれの人生を持ったまま、
一緒に歩いていくことです。
だからこそ大切なのは、
自分の気持ちを伝えられること。
そして、
相手の気持ちを受け取れること。
男女はもともと違う生き物です。
男性は合理的に考え、
女性は感情を大切にする。
分かり合えないこともあります。
それでも
**分かろうとする気持ち**があるとき、
二人の関係は強くなっていきます。
360組の結婚を見届けてきて思うのは、
結婚が決まるカップルには
この瞬間が訪れるということです。
自分の本音を話せるようになったとき。
そのとき私は、
仲人としてこう感じます。
「この二人は、大丈夫だな」と。
次回は、結婚を決める時に大事にしたいものについてです




