自宅療養 コロナ請求
今、コロナ禍の中、減収や撤退を余儀なくされる企業や個人事業主の方が多く存在しています。しかし、このコロナ禍の中にあっても、順調に業績を積まれている方々も存在していることは事実としてあります。
どの様な業種や仕事内容で違いが生まれてくるのでしょうか?
簡単に、成功方法が分かればありがたいのですが…
私共の様な、保険や投資など金融に携わる仕事をしている業種の中でも、取り組み方に違いが生まれて来ている様に感じます。
そこには、何をメインで販売するのか? どの様な販売手法や考え方で行動をするのか?
ただ、どの様な業種であっても事業存続への取り組み方法は多数存在すると思います。
それには色々な道があり、どの道も成功につながれば、それが良い方法だったと言う事になります。より多くの手法が生まれて来る事で、その業界全体が伸びて行くものだと考えられます。
弊社では、お客様とより長くお付き合いをして行くことを基本に、創設以来変わりないスタイルを続けています。
変化あるものが生き残り、変化ないものは滅び去る…
と言う話がありますが、基本は忘れずに変化をして行くことこそが大切と思います。
変わりないスタイルを取りつつ、時代に合った内容で相談業務を行い、顧客の皆様に一歩進んだ気づきをご提供させて頂くことにより、存続し続けられるものだと弊社では考えております。
それが合っているのかどうなのかは分かりませんが、昨年も順調にご相談件数や顧客の方々を増やすことができました。本当にありがたいことです。
今後もより一層のコロナ対策に努め、少しでもお役に立てるご相談ができますよう、職員と共に研鑽して行きたいと思います。
この場をお借りしまして…
コロナ禍の中でありながら、ご相談を頂く皆様に感謝とお礼を申し上げます。
また、保険業界でご活躍される業界の方々の助言や、保険会社の方々のご支援ご協力のおかげだと感じております。
関係者の皆様、顧客の皆様にはくれぐれもご自愛頂き、一日でも早いコロナ禍の終息を一緒に待ちたいと思います。