2024年 年始挨拶
みなさんは、がん保険は必要だと思われますか?
最近は、年齢が若い方でも、身近な人や芸能人の方など、『がん』になられたと、よく耳にしませんか?
データでもがんになる方は、男性2人に1人、女性3人に1人と言われていますので、これだけの確率を聞くと「自分は大丈夫」となかなか言い切れませんよねm(__)m
しかし医療の進歩とともに、2人に1人の方が「治る」時代とも言われていますが、治療費が高いのもがんの特徴です。
もし自分ががん宣告をされたらどうなるのか考えてみてください。
やはりショックは大きくてなかなか現実を受け止める事が出来ないと思います。
おまけに、お仕事をされている方は、会社を休まなくてはならないので、たとえ傷病手当金をもらったり有給を使っても、収入減は避けられません。
せめて金銭面での不安が少しマシであれば、前向きに治療に専念できるかも知れませんね。
「ガン診断給付金」がいくら受け取れるかで、安心の度合いが違ってくると思います。
次回「ガン診断給付金」についてご説明します。
簡単な相談はお電話でも受けていますので、お気軽にご利用ください(^_^)
FP保険の相談所 078-921-7701 日置利恵