2024年 年始挨拶
お子様の保障は、いつ始めましょうか?
小さい間は、こどもの医療費負担は少なくてすむのですが、思いもかけない出来事が起こるのも、比較的小さい時期で、私の身近な方でもいくつか目にしてきました。
高額な保障が必要とは思いませんが、親としてお守り代わりの保障を持たれても良いと思います。
「保険は解約すると損になる」と、よく耳にしますが、保険には二通りあって、満期金や解約金がある保険の場合、途中解約は損になる事が多いのですが、掛捨ての場合は損になるとも言えないと思います。
こどもの保障としてするものは、掛捨てなので、必要でなくなればすぐに解約すれば良いので、私は小さい時期にはお子様の保障が少しあった方が良いと思います。
共済等の場合、一定年齢までは保険料は同じなので、必要になれば、再度加入されても良いと思います。
ただし再度加入する時にも告知が必要ですので、解約する時はよく考えてしてください。
簡単なご相談は、お電話でもしていますので下記にお電話ください。
(有)ライフプロモーション 日置利恵
FP保険の相談所 078-921-7701