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岩崎吉男

中小企業・個人事業主の知的財産を守るプロ

岩崎吉男(いわさきよしお)

ナレッジ特許&技術士事務所

岩崎吉男プロのコラム一覧:商標の基礎知識

商標登録はその商標を使用する商品又は役務(サービス)を指定して行います。商標そのものを登録して保護する制度はありません。例えば、うどん屋さんが、お店の看板である「ABCうどん」を商標登録するときは役務「うどんの提供」を指定して商標「「ABCうどん」を出願します。製麺屋さ...

お客様の多くが商標登録は言葉を登録するものだと思われています。商標登録はそうではなく商品に押すスタンプの登録だと思ってください。スタンプには文字として読めるものもありますが、形としてしか認識できないものもあります。実印の登録も文字として読めるものもありますが、どう読むのか分...

商標権とは、商標と指定商品又は指定役務とがセットになったものであることは以前お伝えしました。今回はこれに関する判例をお知らせします。 皆さんもよくご存知の「堂島ロール」で有名な株式会社モンシュシュ(現在はモンシュール)に対して商標「モンシュシュ」の使用差止請求がされた事...

インターネットの発達で、誰でも簡単にネット上でお店をオープンすることができるようになりました。ここで、注意することがあります。お店の名前です。深く考えずに「ふとっぱらや」というショップ名にして。、ネットショップを開業したところ、しばらくして、「フトッパラヤ」という小売...

特許庁の商標登録出願時の取り扱いに標準文字商標というものがあります。 この呼び方かからか、自分が考えたネーミングを標準文字で登録すればネーミング全般を押さえることができて、権利範囲が広くなるのではないか、と思われているお客様が多くいらっしゃいます。 標準文字商標の制度は、...

文字商標という部類があります。特に標準文字商標という制度がありますので、一般の人は言葉や名称そのものを登録するできると勘違いされることが多いです。でも商標登録は、あくまで識別常識を登録するもので、言葉や名称を登録するものではありません。ただ、その商標が文字だけで構成され...

平成28年4月1日から特許・商標関係の料金が安くなります。例えば特許出願時の費用が15000円から14000円に改定されます。維持費、いわゆる年金も第1年~3年分で2300円+請求項数×200円から2100円+請求項数×200円に改定されます。

本年もよろしくお願いいたします。今回は商標の移転について。商標権は財産権でもありますから移転可能です。そしてその移転は出願の段階と登録以後の段階があります。出願の段階では、商標登録を受ける権利というものが発生していますので、これを移転します。具体的には商標登録出...

歌手やお笑いなどで全国的に著名な芸名やグループ名と同じ商標は誰が出願しても登録されるでしょうか?例えば「SMAP」を私が商品「バケツ」を指定して出願した場合です。そのまま出願すれば特許庁から「他人の著名な芸名を含む商標に該当し、登録を受けることができない」とする通知が...

インターネットの普及により、お店の名前が商標権侵害とされ、名前の変更を余儀なくされた方からの相談が増えています。昔であれば九州で営業していれば、北海道の商標権者から警告を受けることはまずありませんでした。 ところが、最近はホームページ上での宣伝広告が一般的になり、またたく...

今回も商標権と著作権の関係についてです。あるお客様から「一緒にバンド活動をしていて当時私のデザインしたものをバンドのロゴとして使っていました。そのロゴがバンド解散後も残ったメンバーが勝手に使っています。私はこのロゴを自分のバンドで使いたいので、商標登録をお願いします。」と...

東京オリンピックのエンブレム問題もありますので、もう一権利関係の整理をしてみます。検討する権利は、商標権、著作権、不正競争防止法になります。1.商標権 これは、権利を求める国ごとに商標と保護を求める商品やサービスとをセットにして登録しておく必要があります。今回のベルギ...

そもそも商標制度はなぜ、必要なのでしょうか。皆さんがお店で商品を買うときにはどうされていますか。商品の包装や容器に印刷されたマークや品名を見て、ああ、これか、という感じで選んでおられると思います。もし、マークや名前がなければ、その都度これrがどこの会社が作った商品でその...

2020年東京オリンピックのエンブレムがベルギーの劇場のロゴマークと似ているので、著作権の侵害との話がでています。ここで、著作権を整理してみます。そもそも著作物とは著作権法において「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをい...

本の題号やCDのタイトルは商標になるのでしょうか?結論からいうと、商標ではありません。本の題号やCDのタイトル自体は著作物の内容を簡潔に表したものであるから著作権も発生しません。それが証拠に本や音楽の業界では、同じ題号の小説があったり、同じ曲名の歌があったりします。ちなみ...

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