人に教えるということは、自分を伸ばすエネルギー
鬼塚先生はよく言っていた。
「同じことをやるのでもな、気持ちでしんどさは変わる」
「病気の子どもを背負って、夜中に病院まで歩く親が、しんどいから怠けたろと思うか?」
「同じ距離でも、人から頼まれた届け物やったら、しんどいと思うかもしれん」
「現実はな、外にあるんと違う。頭の中にあるんや」
なるほど、頭の中でどう受け取って、どう処理するかなんや。
頭が無かったら現実も見れんし、科学的にも正しいかも。
無茶苦茶な先生やったけど、押さえるとこは押さえとったんや。


