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縦型・ドラム式どちらも共通 洗濯ネットに入れて洗うことをおすすめする4つの理由

鳥山修史

鳥山修史

テーマ:ドラム式洗濯機 クリーニング

洗濯機クリーニングのご相談を受ける中で、近年増えているのが次のようなお悩みです。

・乾燥時間が長くなった
・排水エラーが出る
・黒いカスが付く
・途中で止まってしまう

分解して内部を確認すると、共通して見られるのが
繊維くずや小さな洗濯物の蓄積です。

縦型洗濯機でもドラム式洗濯機でも、構造は違いますが、
内部に異物が入り込みやすいという点は共通しています。

その予防として、日常的におすすめしているのが「洗濯ネット」の活用です。


理由① 繊維くずの飛散を抑えられる


衣類は洗うたびに少しずつ繊維が抜け落ちます。

特にタオルやフリース、パーカーなどは摩擦が多く、
細かな繊維くずが大量に発生します。

洗濯ネットに入れることで摩擦がやわらぎ、
繊維くずが庫内に広がる量を抑えることができます。
結果として、

・排水経路への流入軽減
・乾燥フィルターの負担軽減
・内部蓄積の予防

につながります。



理由② ドラム式の乾燥経路を守れる


ドラム式洗濯機は乾燥機能があるため、
乾燥経路にホコリがたまりやすい構造です。

繊維くずが内部に蓄積すると、
・乾燥時間の延長
・生乾き臭
・乾燥エラー
の原因になることがあります。

ネット使用は、発生する繊維くずそのものを減らす効果が期待できます。




理由③ 縦型洗濯機のカビ予防にも


縦型洗濯機では、
飛び散った繊維くずが洗濯槽の裏側に付着しやすい傾向があります。

そこに湿気が加わると、
カビの栄養源になってしまいます。

洗濯ネットは、
「カビのエサを減らす」という意味でも有効です。

ビフォー

アフター


理由④ 小さな洗濯物の流入事故を防げる


特にドラム式洗濯機で多いトラブルが、
小さな衣類の排水経路への流入です。

ハンカチ、ウレタンマスク、靴下などが
洗濯槽の隙間から内部へ入り込み、ホースを塞いでしまうことがあります。

その結果、
・排水できない
・水が抜けない
・ドアロックが解除されない

・運転途中で停止する
といった深刻な症状につながることもあります。

洗濯ネットにまとめて入れておくだけで、

こうした事故のリスクは大きく下げられます。

「ネットに入れると汚れ落ちは悪くならない?」


この疑問はよくいただきます。
生活情報サイトでも紹介されているように、

洗濯ネットは本来、衣類の摩擦を抑え、型崩れや糸くず付着を防ぐためのものとされています。

一方で、詰め込みすぎると洗浄力が落ちる可能性があることも指摘されています。

ポイントは、
・適正サイズのネットを使う
・詰め込みすぎない
・汚れが強い衣類は分ける
この使い分けです。

適切に使用すれば、
通常の家庭洗濯で洗浄力が大きく低下することはありません。

小さな習慣が、大きな修理を防ぐ
洗濯ネットだけで全てを防げるわけではありません。

しかし、日々の積み重ねが
・排水トラブル
・乾燥不良
・内部カビ
を減らすことにつながります。

もし、
・乾燥時間が長い
・排水エラーが出る
・小物を落としたかもしれない

といった症状がある場合は、無理に運転を繰り返さず、
一度状況を確認されることをおすすめします。

ご家庭ごとに最適な対処法は異なりますので、
気になることがあればお気軽にご相談ください。

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鳥山修史
専門家

鳥山修史(ハウスクリーニング)

クリーンハンター.com

目が届かない黒カビ雑菌が繁殖する『風呂釜配管』『ドラム式洗濯機』『エアコン』の水回り家電クリーニングを専門に、夫婦で行う気配りときめの細かいサービスでお客様に健康と安心を届ける。

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