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鳥山修史プロのご紹介

「風呂釜」に潜む見えない細菌の恐怖(1/3)

ご家庭の健康を守る「風呂釜洗浄」のプロ 鳥山修史さん

ご家族の健康を守るため、家の中の「隠れた汚れ」に着目

 ハウスクリーニング業をご夫婦で営む鳥山さんは、2016年の創業以来、実直丁寧な人柄も相まって、300件以上の実績・口コミ数を集め、現在も口コミだけで依頼が殺到しているそうです。
 
 そんな鳥山さんが、一人でも多くの方に知ってもらいたいのが、私たちのとても身近にある「お風呂」のこと。衛生微生物研究センターの調査によると、ご家庭のお風呂を入浴後一晩放置すると、3人家族で、入浴前の7000倍、5人家族で15000倍まで雑菌の数は増殖するそうなんです。

 さらに、近年、家庭内のお風呂はどんどん進化し、ほとんどがボタン一つで自動化されているものも多くなりました。ただ、私たちが当たり前のように使っている「追いだき」機能には、その機能の仕組みを知り、きちんと手入れすることを心に留めておかなければ、私たちの健康を損なう恐れもあるのです。

 追いだきは、人の身体に触れたお湯が配管を通って循環するため、雑菌が繁殖しやすく感染症のリスクがあります。入浴後のお湯を流しても、給湯器から浴槽まで往復約10m近くの長い配管にお湯が残り続け、微生物の塊(バイオフィルム)がこびりついているのです。その菌の中には、みなさんもよく知る大腸菌や緑膿菌、そしてレジオネラ属菌などが含まれます。とくに、レジオネラ属菌は、「レジオネラ症」の原因となり、「急性レジオネラ肺炎」を引き起こし、最悪の場合死に至ることも。

「レジオネラ属菌は、湯気として肺の中に入り込むことにより、急性肺炎が発症するリスクがあります。私たちは家の中に潜む隠れた汚れを中心に、ご家族の健康を守るために掃除しています」と鳥山さんは語ってくれました。

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