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川邊暁美

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コラム

「新年の挨拶(スピーチ)」 これでバッチリ!文例&心に響くポイント解説つき

心に響くスピーチの極意

2016年12月28日 / 2016年12月29日更新

年始の挨拶(スピーチ)は、新年を寿(ことほ)ぎ、新しい年に明るい希望を託す内容であれば十分。
「良い話をしなければ」と気負いすぎず、リラックスして臨んでください。

2017年は「丁酉(ひのととり)」。「丁」も「酉」も様々な意味がありますが、
わかりやすくておめでたい意味を選び、
「『丁』は『草木の形が充実した状態』を、『酉』は『草木の果実が成熟した状態』を指すと言われています。我が社もまさに社員の力が充実し・・・」など、干支の話題になぞらえて新年を迎えた喜びを述べたり、鳥に因んだ故事成語を引用するのも良いですね。

ただし、干支の話題は誰もが思いつきがち、何人かが挨拶をするシーンでは内容が重なるリスクもありますので、
そのときは、その部分を端折っても大丈夫なように心づもりをしておきましょう。

次に挙げたのは、新年賀詞交歓会や新年会などでの2分程度の挨拶の参考文例です。
2016年を振り返り、2017年に決意と希望を込めて、それぞれ漢字一文字で述べる構成です。
心に響く挨拶にするためのポイントを(※)でご紹介していますので、参考にしてみてください。

話し始める前に、軽く息を吐き、呼吸を整えます。鼻から息を吸う方が深い呼吸ができ、気持ちも声も落ち着きます。そして、ゆったりと間あいを取って話し始めましょう。

「(※明るく朗らかな声で)
皆様、あけましておめでとうございます(※一礼)。
年頭に当たり、私の昨年を振り返り、今年の決意と希望をそれぞれ漢字一文字に託してお話ししようと思います
。(※顔を上げてゆっくりと皆の顔を見ながら)

私の2016年を漢字一文字に表すと「福」(※キーワードなのでゆっくりと)、
幸福の「福」です。
お蔭様で健康面での不安もなく、穏やかで幸せな一年でした。
仕事でもこれまでに積み重ねてきたことが、ごく自然に前に進み出し、道が拓けてきたのを実感できた年でした。
特に、心強い仕事のパートナーを得られたことは何よりの喜びでした。
(具体的なエピソードを短く1つ、2つ披露します)。
・・2016年はこのように、穏やかな幸福に包まれた一年であったのです。(※2016年を総括する一文です。しっかりと)

そして、2017年の私の希望を託す漢字は「翔」。(※キーワードなのでゆっくりと)
「飛翔」の「翔」です。(※ここでも漢字を説明します)
酉年に因んで、大きく羽ばたきたいと思っています。

実は、今年は独立して10年を迎えます(※顔を上げて、ゆっくりと)。
これまでのご縁やお力添えへの感謝を羽ばたきの力に変えて、より広い視野、鳥の目線で、仕事を捉え直し、次の10年に向けて飛翔したいと思います(※羽ばたき、鳥の目線、飛翔などキーワードです。(ゆっくりはっきりと)

皆様の2017年が、天使の翼に包まれたような、素晴らしい年となりますようにお祈り申し上げ、
私からの年頭のご挨拶とさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(一礼)」

聴き手の反応を受け止めながら話すようにすると、話に自然な間が生まれ、より伝わりやすくなります。
自然な笑顔も忘れずに。

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