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小松茂樹
経営コンサルタント
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小松茂樹(経営コンサルタント)
株式会社ビジネスキャリア・コンサルティング
仕事をしていると、「部下が思うように動いてくれない」「頑張っているのに成果が出ない」「メンバーをもっと主体的に動かせるようになりたい」―そんな悩みを抱える管理職やリーダーの方は少なくありません。...
優秀な管理職とは 優秀な管理職とは、どのような人でしょうか。私は「部下に成果を出させることのできる管理職」と考えます。管理職になる人は、多くの場合プレイヤーとしても優秀です。自分で結果を出し...
もし「部長と課長の違いは何ですか」と聞かれたとき、あなたならどう答えるでしょうか。管理職研修やマネジメント研修の場でこの質問をすると、多くの方が「課長は課のマネジメントをする人、部長は部のマネ...
「こんなはずじゃなかった」の正体を考える ビジネスシーンに限らず、人生のさまざまな場面で誰もが一度は「こんなはずじゃなかった」と口にした経験があるのではないでしょうか。悪い結果や思い通りにな...
危機感のない社員が組織にもたらす問題 危機感のない社員をどう変えていくか。これは多くの経営者や管理職が頭を悩ませている大きなテーマです。最近、私のもとにも「危機感のない社員が増えていて困って...
優秀な人ほど、マネジメントに苦戦する 長年仕事を頑張り、結果を出してきた方が晴れて管理職・監督職に昇進するというのは、とても喜ばしいことです。これまでの成果が認められた証であり、今後はチーム...
主体性のない部下に足りないのは「やる気」ではなかった 職場でよくある悩みの一つに、「部下が自分から動こうとしない」「指示待ちで、自分の頭で考えようとしない」といったものがあります。最低限の仕事...
カスタマーハラスメントが社会問題に 近年、「カスタマーハラスメント(カスハラ)」という言葉を耳にする機会が増えています。飲食店や小売店、コールセンターなど、接客業の最前線で働く人々の間では、顧...
部下が自分で考えない問題とその背景 管理職の方々がよく抱える悩みの一つに、「部下が自分で考えて動かない」というものがあります。部下に仕事を頼んでも、細かい点まで逐一確認したり、質問したりして...
人的資本経営が企業の成長を支える理由 近年、「人的資本経営」という考え方が注目を集めています。人材を単なる「コスト」ではなく、積極的に投資すべき重要な「資本」と捉えるアプローチです。つまり、人...
日本の社会人と学習の現状 「日本の社会人は勉強しない」というフレーズを、経済メディアなどでよく目にします。この言葉の背景には、日本における従業員教育への投資額が国際的に見て低水準であるという状...
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