宅間孝プロのご紹介
身近な相談相手となる「かかりつけ法律家」(3/3)
相続や遺言、成年後見などは他人事ではありません
宅間さんは大学時代、大学のオーケストラでトロンボーンを吹いていたという大のクラッシック好き。事務所の書棚にはお気に入りのCDや楽譜もあり、なかでもフィンランドの作曲家シベリウスの楽曲は北海道の気候風土とマッチしているのでよく聴くといいます。「演奏とはすっかり疎遠になりましたが、今年も札幌交響楽団の定期演奏会に2回足を運びました」と笑顔を見せます。
もうひとつの趣味はスポーツ観戦。アイスホッケーが好きで、かつては、雪印アイスホッケー部を引き継いだクラブチーム『札幌ポラリス』の存続を支援する活動に携わったこともあるそうです。残念ながら1シーズンで休部となりましたが、「このスティックは当時のチームスタッフのサイン入りのもので想い出の品です。チームの運営には多額の費用がかかるため、なかなか大変なのですが、もっとアイスホッケー人気が拡大・定着することを願っています」と現状を分析するとともに、ファンとしての熱い思いも語ってくれました。
最後に、空き家対策については今後もブログなどで情報発信していきたいと語る宅間さん。相続や遺言、成年後見などはある日突然当事者になることがあります。その場合、一番良い方法を相続・登記のプロである司法書士に相談して一緒に考えるのが良いでしょう。夜間・休日でも事前に予約しておけば、可能な限り対応していただけます。まずはお気軽にご連絡ください。
(取材年月:2019年12月)
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