第1回 ヒートショック対策 全3回
おかえりなさい、気を付けて 5/5
第5回答え ―― 命を守る家、四つの太鼓判
こんにちは。再び、深健工舎一級建築士大工のカズこと深澤一喜です。
深健工舎は、群馬県前橋市を中心に、自然素材を使った高気密・高断熱・高耐震の健康住宅を、新築・リノベーション・リフォーム工事で立ち上げ、設計事務所併設の大工務店です。
まず、前回のおさらいです。
2019年、45歳で禁煙した後に化学物質過敏症のような症状に負けたこと。食べ物の添加物から、家の建材へ関心が向いたこと。2021年、サッシ建材の社長さんから「おかえりなさい、気を付けて」という言葉をいただき、その場でドイツの健康建材メーカーの方と出会ったこと。 そして、ブランディング道場で「横のつながり」「自分の基準」「オリジナルの家づくり」を学んだことを伝えました。 最終回の今回は、深健工舎がご家族にお渡しする「お守り」の正体、四つの太鼓判をお見せします。
外皮平均熱還流率(UA値)≤ 0.30 W/㎡K
UA値は、家の壁や窓、床、屋根から熱がどれくらい逃げるかを示す指標で、小さいほど断熱性能が高い。 日本の最低義務基準が0.87、ドイツ・パッシブハウスが約0.15。深健工舎は0.30を自らの最低ラインとしています。 これにより家の中の温度差を限りなく小さくし、熱ショックのリスクを抑えながら、冬は暖かく、夏は涼しくて、光熱費も無理なく耐えられます(参考:国土交通省省住宅)
https://www.mlit.go.jp/shoene-jutaku/
ヒート20
http://www.heat20.jp/grade/
(おそらく)
隙間相当面積(C値)≤ 0.30 c㎡/㎡
C値は、家にどれだけ隙間があるかを測る指標で、小さいほど気密性能が高い。 隙間が狭いと、かなり暖かい空気が逃げて計画換気が機能しません。 0.30以下を自社基準にし、PM2.5や花粉の侵入を抑え、結露を防ぎ、計画通りの換気を実現します。
耐震等級3の家
は、大 地震のその先にも住み続けられる可能性を高め、ご家族の生活を守ります。
自然素材必須
の ビニールクロスやクッションフロアなど、化学物質を含む工業製品だけに囲まれた家は、シックハウス症候群や化学物質過敏の原因になりました。
この四つの太鼓判は、性能を並べて競うためのものではありません。住宅会社の営業トークでもありません。ご家族の日常の中で、静かに働き続ける「お守り」です。
深健工舎がお渡しするのは、「おかえりなさい」と安心して言える深呼吸できる家。 だから、私たちは「気を付けて」の言葉を忘れません。
群馬県前橋市、伊勢崎市、玉村町、高崎市、北群馬郡で家づくりをお考えの方。 寒暖差の激しい廊下や浴室に不安がある方。 光熱費の伸び悩みの方。 そして、家の中の空気を気にされている方。 まずは小さなことでも結構です。 深健工舎に、ご家族のお話を聞かせてください。


