音のピッチに立つ調律師 ♪
スペースX 上場
スペースXが12日、ナスダック市場に新規上場しました。(創業は2002年)
スペースXはイーロン・マスクが率いる民間宇宙企業です。
イーロン・マスクといえば、電気自動車で有名なテスラの共同創業者兼CEOです。
スペースXの宇宙事業の内容を簡単に紹介すると、スペースXは、月や火星に人類を運び、
将来の移住や都市づくりを目指す、夢のある壮大な宇宙プロジェクトを進めている会社です。
スペースXは、2025年に約49億ドルの赤字になっていて、会社全体ではまだ利益が出ていま
せん。その中で、衛星インターネット「スターリンク」は売上の半分以上を占める事業で、
約44億ドルの黒字を出している稼ぎ頭です。一方で、ロケット打ち上げなどの宇宙事業は、
約6億ドルの赤字で、会社の主力事業になるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
今回の上場にこれほど人気が集まった背景には、テスラの自動運転技術の存在もあるように感じ
ます。かつては夢物語だった自動運転は、いまや私たちが実際に体験できる現実になりつつあり
ます。だからこそ人類は次のステージとして、宇宙や火星での暮らしなど、新しい夢を描きたく
なっているのかもしれません。
[参考]
スペースX
ピアノコンクールのW杯って?
FIFAワールドカップ2026が開幕しましたね。
日本の初戦は、6月15日(5:00)オランダ戦です。
頑張って欲しいですね。
ところで「ピアノ界のW杯」と例えられている国際コンクールがあります。
ここで紹介する「世界三大コンクール」は、若手ピアニストが世界に羽ばたく為の
登竜門と言われています。
・ショパン国際ピアノコンクール
(5年に1度、ショパンの作品だけ弾く、ポーランド・ワルシャワで開催)
・チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門
(4年に1度開催、開催総合音楽コンクール、主にモスクワで開催)
・エリザベート王妃国際音楽コンクール
(毎年5月頃、複数部門を持つ、ベルギーの首都ブリュッセルで開催)
これらのコンクールで優勝するということは、人類トップレベルのピアニストとして公式に
世界に名乗りを上げるくらいの位置づけになります。
「世界各地でのリサイタルツアー」「有名オーケストラとの共演」「一流レーベルからの録音
オファー」といった輝かしいキャリアを歩みます。
ちなみに、第12回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門(2002年)で、日本人として
初めて上原彩子さんが優勝しました。 ♪\(^o^)/♪
ショパン国際ピアノコンクールとエリザベート王妃国際音楽コンクールのピアノ部門では、まだ
日本人の優勝者はいません。それでも、近年は2位や3位など上位入賞が続いていて、これからの
日本人ピアニストの活躍に大きな期待が高まっています。
スペースXの宇宙事業やピアノ界のW杯である国際コンクールの日本人優勝への期待。
私たちは、こうした夢のある壮大な挑戦に、自然と心を惹かれてしまうのかもしれませんね。
[参考]
上原彩子(ピアノ/2002年)
A life of ease


