DXのススメ ~~なぜ今更DXを推奨しているのか~~
DXはDigital Transformationの略語であることは皆さまご存じのことかと思いますが、なぜ、DTと呼ばずDXと呼んでいるのでしょうか?
DXに使われる『X』は『未知数』『未知量』『未確認』といった『未知』の概念を表す単語です。DXにはDigitalの力によって、これまで未知であったことを実現する、という意味が込められています。
企業や団体がプロジェクトを達成させるために自らが保有している経営資源(リソース)を活用しています。経営資源はこれまで、人、モノ、カネが知られてきましたが、現在では情報も経営資源の一つとして扱われております。現在は情報化社会と言われているように、情報の扱いによってプロジェクトの成否に大きく依存しております。
しかし、現在では人間の価値観が多様化するにつれ、必要な情報も膨大になり、人の力では処理しきれなくなっております。そこで高性能なコンピュータの処理能力を借り、今まで人が行っていた作業をコンピュータに代行させることが多くなりました。これがDXなのです。
DXには解析処理をメインに行うコンピュータサイエンス、現在特に注目されているAIもDXの中に含まれます。


