52歳で「アスリート級」の数値を叩き出した私が伝える、運を動かす『健康経営』のススメ
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
2025年7月28日にスタートしたジム通いが、無事に1年を迎えました。
運動後には毎回、最新のマシンで身体スキャンを行い、筋肉量や体脂肪の変化を客観的な数値で確認しながら取り組んでいます。
最初からハードな目標を掲げるのではなく、「無理をせず、細く長く続けること」を何よりのルールに設定しました。
その結果、最初は週3〜4日ペースだったトレーニングが、今や自然と週5〜6日通うまでの習慣へと育っています。
しかし、毎日自分の体を観察し、データを記録していても、日々の微細な変化というのは自分ではなかなか実感しにくいものです。
「本当に成果が出ているのだろうか?」
そう感じつつも淡々と1年継続した結果、決定的な変化が現れました。
以前はTシャツのサイズが「4L」だったのですが、現在は「XL」を快適に着こなせるようになり、ウエストが入らなくなっていたズボンもすんなり履けるようになったのです。
毎日見ていると気づかない小さな積み重ねが、1年という歳月を経て、明確な「構造的変化」となって姿を現しました。
この体験を通じ、私は経営と人生における本質的な学びを得ました。
経営や組織の改革も、まさにトレーニングと同じです。
「たった一日で会社が劇的に生まれ変わる」という魔法のような即効薬は存在しません。
日々の業務改善や社内コミュニケーション、健康経営への取り組みなど、一つひとつの施策がもたらす効果は、その場では目に見えにくい小さなものです。
しかし、明確な目的意識を持ってデータ(数値)と向き合い、愚直にやり続けること。
途中で諦めずに習慣化させること。この「継続のプロセス」こそが、1年後、3年後に他社には真似できない強固な組織基盤と大きな成果を生み出します。
変化を急がず、毎日の小さな一歩を信じて積み重ねること。
これからも自身の健康管理はもちろんのこと、経営においても「止まらない継続」を軸に、会社と地域に確かな価値を還元してまいります。皆様もぜひ、焦らず小さな「習慣」から未来を変えてみませんか?
【専門家(健康経営アドバイザー)としての視点】
経営者の健康管理は、企業の持続可能性(サステナビリティ)に直結する重要な経営資源です。
無理な根性論ではなく、データに基づく小さな習慣化から始めることが、成果を出すための最良のアプローチです。


