郷土の象徴・赤城山を守る。「県立赤城公園サポーター」として今シーズンも始動します
皆さん、こんにちは。株式会社MATSUMURAの古川です。
「健康経営」という言葉が広く知られるようになりましたが、皆さんは日々、ご自身の身体とどのように向き合っていますか?
私は健康経営アドバイザーとして、また一人の経営者として、まずは自分自身が身をもって健康を実践・証明することを大切にしています。
実は、日頃から通っているジムでのトレーニングが、来月でちょうど「始めて丸1年」の節目を迎えます。
仕事の合間を縫いながら週に3〜4回、多いときは5回ほどコツコツと通い続けてきました。
今回は、私が1年間欠かさず続けているあるルーティンと、そこから見えてきた「経営にも通じる身体の真実」についてお話しします。
■ 毎回の「ボディスキャン」で見えた、驚きのステータス
私はジムに行くたび、毎回必ず「ボディスキャン(体組成測定)」をして、その記録をデータとして残しています。
定期的に、というよりも「継続的な日々の微細な変化」を客観的な数値で見つめ直すためです。
先日、この1年間の集大成とも言えるデータ画面を見て、思わず心の中で「おおっ!」と声が上がりました。
具体的な数値は伏せますが、52歳という私の年齢の平均値を遥かに超え、なんと「アスリート級」の骨格筋量があることが改めてデータで証明されたのです。
実は私、かつては柔道と空手を並行して学び、どちらも有段者になるまで打ち込んでいた時期があります。
この1年間のウエイトトレーニングの成果はもちろんですが、当時泥臭く培った体幹や土台が、今でもしっかりと身体の奥底に残ってくれていたのだと、過去の自分に感謝する瞬間でもありました。
■ データが教えてくれた「身体の歴史」と「左右の偏り」
しかし、毎回データを細かく追っているからこそ見えてくる、面白い課題もありました。
腕も脚も、わずかに「右側」の筋肉量のほうが多かったのです。
「なぜだろう?」とこれまでの人生を振り返ってみて、ハッと合点がいきました。
実は私、過去に「左の鎖骨」を骨折したことがあります。
人間の身体は本当に正直です。その時の怪我の影響や、無意識に左側をかばおうとする使い方のクセが、長い時間を経た今でもこうして数値の差として現れていたのです。
毎回のデータは、まさに自分というキャラクターの「これまでの歴史(ステータス画面)」を映し出してくれていました。
「過去のダメージの偏りが見えているな。
よし、2年目はその左側のレベルを重点的に上げて、よりバランスの良い身体(勇者)を目指そう!」と、新たなるモチベーションが湧いています。
■ 経営も健康も同じ。「現状把握」と「継続」が未来を変える
会社経営における「健康経営」も、このボディスキャンと全く同じだと確信しています。
◎現状(データ)を正しく客観的に把握する
◎強みを伸ばし、過去の課題や足りない部分を見つけて一歩ずつ改善する
◎何より、コツコツと愚直に「継続」すること
このプロセスを回し続けることで、会社も社員も、みんなで健やかに、元気にステップアップしていける環境が作られます。
トップである私自身がこれだけ元気一杯ですから、会社も負けずにパワフルに進んでいく原動力になっています。
■ 『運動』とは『運』が『動く』ということ
最後に、コラムを読んでくださっている皆さんに、私が大切にしている言葉を贈ります。
『運動』とは、『運』が『動く』と書きます。
じっと座ってチャンスを待っているだけでは、運命の流れはなかなか変わりません。
しかし、自ら一歩を踏み出し、身体を動かす(=運動する)ことで、不思議と心も前向きになり、自分の周りの「流れ」や「運気」も良い方向へと動き出すものです。
ジムに通うことだけがすべてではありません。
◎朝、少しだけ早く起きて近所を散歩してみる
◎エレベーターではなく、意識して階段を使ってみる
◎お風呂上がりに、テレビを見ながらストレッチをしてみる
そんな小さな「運を動かすアクション」から始めてみませんか?
今日から何か一つ、ご自身の身体と「運」を動かすチャレンジをぜひ始めてみてください。
あなたの未来のステータスは、今日のその一歩から変わり始めます!


