命を救う「技術」は、リーダーに必須の守備スキルである
みなさん、こんにちは。株式会社MATSUMURA代表取締役の古川仁章です。
先日、県内企業が集う「第2回 健康経営サークル」に参加してまいりました。
第1回大会では私自身が登壇者として自社の取り組みをご紹介させていただきましたが、今回は一参加者としてじっくり学びを深める時間となりました。
会場をJOMOスクエアに移しての開催でしたが、県内48社・72名(前回約50名)の皆様が集まり、会場は超満員の大盛況。
今朝の上毛新聞様にもその様子が大きく取り上げられ、県内における健康経営への関心の高さを肌で実感しています。
「働きやすい会社」を目指す、先進企業のリアルな取り組み
今回の事例紹介では、健康経営優良法人「ブライト500」認定企業である株式会社石井工機(藤岡市)の石井安美社長が登壇されました。
石井社長とは、ここ「マイベストプロ群馬」でも共に専門家として登録させていただいている大切なお仲間でもあります。
講演では、作業療法士を招いた専門的な研修やリフレッシュ休暇制度、さらには就業中の昼寝制度まで、「県内で一番働きやすい会社を目指す strategy」に基づいた先進的な施策が紹介されました。単なる制度導入にとどまらず、現場の働きやすさに徹底的に寄り添う姿勢には非常に大きな刺激を受けました。
また後半のグループディスカッションでは、「運動支援」などをテーマに活発な意見交換が行われました。
目の疲れや肩こりに効くストレッチの実践もあり、非常に濃密な内容となりました。
「実際のところ、現場でどう巻き込んでいけばいいのか?」
「運用面での悩みや壁をどう乗り越えているのか?」
こうした生々しい本音の議論が飛び交う場は、健康経営を始めたばかりの企業様や、導入を検討されつつも「ぶっちゃけどう取り組めばいい?」と悩まれている経営者・担当者様にとっても、間違いなく最高の気づきと解決のヒントが得られる機会になると確信しています。
一社で抱え込まず、地域全体で高め合う「健康経営」の本当の価値
健康経営は、単なる企業のイメージアップや形だけの福利厚生ではありません。
社員一人ひとりが心身ともに健やかに、生き生きと働ける環境を整えることこそが、組織の持続的な成長と活力を生み出す最大の原動力です。
そして何より、一社だけで悩みを抱え込むのではなく、地域の枠を超えて企業同士が知恵を出し合い、支え合える仲間が増えていくこと――これこそが健康経営に取り組む真の価値だと考えています。
実際、イベント終了後には、第1回をきっかけに健康経営優良法人認定を目指して邁進されている企業様や、工場見学にお越しいただいた企業様など、志を同じくする皆様と素敵なご縁をつなぐことができました。
これからも株式会社MATSUMURAは、自社の社員の健康を守ることはもちろん、地域の企業様と共に知恵を絞り、群馬県全体を元気にしていけるよう健康経営に全力で取り組んでまいります。
健康経営の具体的な進め方や現場での運用についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
※2026年8月22日上毛新聞記事


