【お詫びと訂正】FM桐生「哲学する経営者」振替放送のお知らせ
こんにちは。株式会社MATSUMURA 代表取締役の古川仁章です。
太田市の夏を彩る一大イベント「尾島ねぷたまつり」。
2026年は8月14日・15日の2日間にわたって開催されました。
毎年楽しみにしている祭りであり、私自身も一ファンとして欠かさず足を運んでいるのですが、今年は初日の14日が残念ながら悪天候のため中止となり、15日は先約の予定があったため、現地で観覧することができませんでした。
非常に悔しい思いをしましたが、15日に無事開催され、響き渡る太鼓の音と熱気に包まれた街の様子を伝え聞き、改めて「太田市で最も勢いのある、誇るべき伝統祭りだ」と実感いたしました。
当社では毎年、地域のにぎわい創出と伝統の継承を応援するため、「尾島ねぷたまつり」への企業協賛を継続しております。
そして今年度は協賛にとどまらず、クラウドファンディングの返礼品として制作された「竹あかり」づくりのボランティア活動にも携わらせていただきました。
この「竹あかり」は、太田市内の竹林保全活動で間伐された竹と、実際に祭りで使われた迫力ある「ねぷた錦絵」を組み合わせて作られる素晴らしい取り組みです。
私自身もひとつひとつ手作業で穴をあけ、灯りを灯すための制作作業に参加させていただきました。
地域で役割を終えた資源や伝統のモチーフが、新たな職人の手とボランティアの想いによって綺麗な「灯り」として生まれ変わる——。
このプロセスは、私たちが普段携わっている製造業・ものづくりの原点とも強く重なるものがあります。
地域に根差す製造業として、社員が健やかに働き、地域の皆様とともに豊かなコミュニティを育んでいくことは、企業の持続的な成長にとっても不可欠です。
健康経営や地域貢献は、単なるCSR(社会的責任)にとどまらず、地域全体を活気づけるエンジンになると信じています。
歴史と熱気あふれる尾島ねぷたまつり。
これからも一企業の経営者として、そしてこの街を愛する一人として、微力ながら応援と貢献を続けてまいります。


