地域の笑顔と健康をつなぐ。夏の赤城山で今年も「スラックライン体験会」を開催します!
みなさん、こんにちは。
健康経営アドバイザーの古川です。
前回のコラムでは、大人気企画である「赤城山のつつじツアー」の魅力と、それを支えるガイドの皆様への感謝についてお話ししました。
今回は、そのツアーの後に訪れた、もう一つの素敵な「地域の繋がり」についてご紹介させてください。
見事なツツジを満喫したツアーの締めくくりは、今回ガイドを担当してくださった「トレッカーズカフェ」さんへ移動してのランチタイムでした。

(実はこのツアー、散策の途中にツツジに囲まれた中での贅沢なティータイムがあり、さらに下山後の美味しいランチまで参加費に含まれているという、非常に満足度の高い内容になっています)


大自然を歩いた心地よい疲労感の中でいただくお料理は格別で、心も体も満たされる素晴らしい時間となりました。
2017年から紡ぐ、夏祭りでの「スラックライン体験会」
美味しい食事をいただいた後、お店の裏庭をお借りして、ある「準備」をさせていただきました。
それが、私のライフワークの一つでもある「スラックライン」の試し張りです。
実は2017年から毎年、赤城山の夏祭りである「赤城山らんたん祭り」の開催時に、こちらのトレッカーズカフェさんの裏庭をお借りして、子ども向けの「スラックライン無料体験会」を主催させていただいています。
今年も夏の本番に向けて、「どのようなセッティングが良いか」を確かめるために、実際にラインを張ってみることにしました。
少しずつ、より良く――大人が仕掛ける環境づくり
毎年この場所を訪れて感動するのは、裏庭の環境が少しずつ、確実に「良い方向へ」と変わっていることです。
トレッカーズカフェの皆様が、子どもたちや訪れる人々が安全に、そして楽しく過ごせるようにと、日々少しずつ手作業で周囲を整備してくださっています。
そのおかげで、今年はいつもの木に張るショートコースだけでなく、新しく「ロングバージョン」のラインを張るスペースを作ることができました。
実際にテストしてみたところ、これが非常に良い手応え。
そこで、今年の夏祭りの体験会は「ロング」と「ショート」の二本立てという、例年以上にステップアップした内容で開催することを決定しました。
9歳のすずちゃんが教えてくれた、体験の価値
ラインを設置していると、いつも夏祭りの時に遊びに来てくれる、赤城山でも良くご一緒するご家族の9歳の「すずちゃん」が駆けつけてくれて、さっそく一番乗りで試しに遊んでくれました。
9歳という年齢は、体幹やバランス感覚がぐんぐんと発達する大切な時期です。
最初はグラグラしながらも、真剣な表情でバランスをとり、乗れた瞬間にパッと弾けるような笑顔を見せてくれる。
その姿を見ているだけで、こちらまでエネルギーをもらえるようでした。
現代はデジタルな遊びが増えていますが、こうした大自然の中で、自分の身体をコントロールする楽しさを知ることは、子どもたちの健やかな成長にとっても非常に価値のある経験だと確信しています。
夏祭りの当日に、すずちゃんをはじめとするたくさんの子どもたちの笑顔と歓声がこの裏庭に溢れる光景が、今から楽しみで仕方がありません。
最後に
一つのイベントを成功させるためには、場所を提供し、日々環境を整えてくださるトレッカーズカフェの皆様のような存在が欠かせません。
地域の大人たちが少しずつ手を出し合い、汗を流すからこそ、子どもたちが安心して笑顔になれる場所が守られています。
美味しいお料理と素晴らしい場所を提供してくださったトレッカーズカフェの皆様、そして最高の笑顔で一足先に楽しんでくれたすずちゃん、本当にありがとうございました。
今年も赤城山から、地域を元気にする最高の夏を届けていきたいと思います!
ありがたいご縁に感謝いたします。


