地域の笑顔と健康をつなぐ。夏の赤城山で今年も「スラックライン体験会」を開催します!
みなさん、こんにちは。株式会社MATSUMURAの古川です。
仕事でもプライベートでも、私は「現場に足を運ぶこと」と「人とのつながり」を何より大切にしています。
今回は、先日プライベートで参加した、地元の素晴らしい取り組みについてお話しさせてください。
私が毎年、継続して参加させていただいている「赤城山のつつじツアー」。
実はこのツアー、大変な人気企画でいつもすぐに予約が埋まってしまいます。
昨年は出遅れてしまい、無念の参加断念……。
そのため、1年越しのリベンジとなった今年は、募集開始とともに念願叶って枠を確保し、ずっとこの日を心待ちにしていました。
私が参加したのは、全体の開催期間(〜6月15日最終日)のまさに大詰めとなる6月14日のことでした。
偶然の再会がもたらす「地域の輪」
朝、受付に集まって驚いたのは、周囲が見渡す限りの知人ばかりだったことです。
申し込んだタイミングはそれぞれバラバラだったはずですが、自然と「地域の魅力的なイベント」に惹かれて集まった仲間たち。
始まる前からまるで親しい集まり(オフ会)のような和気あいあいとした空気になり、改めて群馬の人の温かさと繋がりの深さを実感する嬉しいスタートとなりました。
奇跡的なタイミングが生んだ、自然のグラデーション
今年のツツジは、気候の影響もあり開花のタイミングが例年と大きく異なっていました。
そのため、どの日に参加するか非常に迷ったのですが、結果として選んだ日は「大正解」でした。
通常、この時期はヤマツツジが終わり、レンゲツツジへとバトンタッチしているのがいつもの流れです。
しかし今年は、なんとヤマツツジもまだ綺麗に咲き残っているという、非常に珍しい「共演」を目にすることができました。
普段は立ち入ることのできない特別なエリアということもあり、一歩足を踏み入れると足元はふかふかの絨毯のよう。
自然のままに逞しく、そして大きく育った自生のツツジの見事なグラデーションは圧巻の一言でした。
赤城山は、何度訪れてもいつも違う表情で私たちを魅了し、新鮮な感動を与えてくれます。
「愉しさ半分、ありがとう半分」――支える人への感謝
この素晴らしい景色と安全な散策を楽しめる裏には、決して忘れてはならない「大切な存在」があります。
それは、地元のガイドさんたちの存在です。
今回も3名のガイドさんが同行してくださいました。(青木別館さん・バンディ塩原さん・トレッカーズカフェさん)
彼らは普段から、私たちが安全に歩けるよう草刈りをし、少しずつコースを切り拓くといった地道な整備を懸命に続けてくださっています。
その「見えないところでの苦労と努力」を知っているからこそ、私にとってこのツアーは「愉しさが半分、そして『ありがとう』という感謝の気持ちが半分」でした。
ビジネスでも地域活動でも同じですが、素晴らしい成果や景色の裏には、必ずそれを支える人の情熱とバトンが存在します。
すぐに予約が埋まってしまうほどの人気ツアーである理由も、この素晴らしい自然と、それを守るガイドさんたちの熱意があるからこそだと肌で感じました。
歩きやすく整えられた道を踏みしめながら、感謝の念が自然と湧き上がってきました。
季節をめぐる楽しみ
大満足で幕を閉じたつつじツアーですが、秋にはまた美しい「紅葉ツアー」も開催されるそうです。
移り変わる四季の美しさを、また違った角度から楽しめる素晴らしい取り組みだと感じています。
今年は最高のタイミングで参加でき、心身ともに深くリフレッシュされる豊かな時間となりました。
ご一緒させていただいた参加者の皆様、そして素晴らしい場所を守り、最終日まで駆け抜けられたガイドの皆様に、心から感謝申し上げます。
素敵な時間をありがとうございました。
ありがたいご縁に感謝いたします。


