冬の赤城も良いですよ
こんにちは。株式会社MATSUMURAの古川仁章です。
新緑が美しい季節となりましたが、製造業に携わる経営者として、また一人の市民として、この時期になると常に頭をよぎるテーマがあります。
それが「防災」、特にこれからの季節に備えるべき大雨や台風への対策です。
先日、弊社(MATSUMURA)では全社員が参加する「総合訓練」を実施いたしました。
ものづくりの現場をお預かりする身として、大切な社員の命を守り、お客様への供給責任を果たすためには、日頃の備えをどれだけ徹底できるかがすべてです。
そんな「当事者」としての意識を高めている中、私たちのホームグラウンドである太田市から、大変心強く、意義のあるイベントのお知らせが届きました。
それが、2026年6月6日(土)に開催される「太田市水防訓練」です。
■ 「守れ、太田。備えろ、自分。」というメッセージの本質
今回の訓練のポスターに掲げられたこのキャッチコピーには、私自身、深く共感しています。
災害が起きたとき、誰かが助けてくれるのを待つだけではなく、まず自分自身や自分の会社を守る基盤を整えること(自助)。
そして、地域の仲間と手を取り合って被害を最小限に抑えること(共助)。
これは私が専門として取り組んでいる「健康経営」の考え方にも直結します。
社員が心身ともに健康で、かつ安全・安心が担保された環境があってこそ、初めて最高のパフォーマンスや、地域に愛されるものづくりが生まれるからです。
■ プロの技術に触れ、親子で学べる「防災フェア」も同時開催
当日は、中央消防署の屋外訓練場にて、午前9時から緊迫感のある本格的な訓練が実施されます。
・水防工法訓練
・土砂災害対応訓練
・ロープレスキュー訓練(中州救助)
こうしたプロの技術を間近で見ることは、大人にとっても大きな学びであり、防災意識の「レベルアップ」に繋がります。
さらに、10時30分からはご家族で楽しめる「防災フェア」も開催されます。
最先端の「AR浸水体験」や、はしご車・白バイの展示・撮影コーナー、さらにはスタンプラリーやキッチンカーの出店など、子どもたちがワクワクしながら防災を身近に感じられる工夫が満載です。
参加団体には、太田市の消防・警察・自衛隊をはじめ、地域のインフラを支える企業や団体がずらりと名を連ねており、まさに「オール太田」で地域を守る絆の強さを実感できる場でもあります。
■ 最後に:いつかを「いま」変えるために
災害は「いつか起こるかもしれないもの」ではなく、「明日起こるかもしれないもの」です。
企業経営も、個人の生活も、強固な安全基盤があってこそ成り立ちます。
6月6日の土曜日、ぜひご家族や大切な方と一緒に、中央消防署へ足を運んでみませんか?
地域の皆さまと共に防災意識を高め、より強い太田市を築いていけることを心より願っております。
今日も一日、安全第一で、最高の明日へ備えていきましょう!
【イベント概要】
日時: 2026年6月6日(土)
[訓練]9:00 〜 10:30
[防災フェア]10:30 〜 正午(12:00)
会場: 中央消防署 屋外訓練場(太田市鳥山下町409-1)
主催: 太田市(危機管理室)


