一つ目の脱獄/二つの脱獄(2026/10/24)
停滞
とりあえず、農家としてはなんとかなる感じだが、
私の目標である地方再生・日本再生に関しては、
前稿に書いたことなどを、
いろいろと考えて行動するも、うまく行かない。
まったく注目されない。
動画の再生回数も伸びない。
試行錯誤が続く毎日だった。
出会い
そんな時、私の住む「時沢」という地域に、
時澤大根という伝統野菜があることを知る。
早速、「時澤大根復活プロジェクト」なるものを訪ねて、
仲間に入れてもらうことになった。
とはいえ、実質的に仲間に入れたのは、
存在を知ってから2年後の2025年の秋だったが。
始動
2026年に漸く、時澤大根の活動に正式に参画した。
参画してみると、
地方の伝統野菜復活という活動にありがちなパターンに陥っていた。
そこで、私は長瀬産業時代の経験・スキルなどを駆使して、
この復活プロジェクトのテコ入れを開始した。
しかもそれは、代表としてではなく、
事務局として進めた。
これが、大いなる気づきの始まりだったことは、
当時の私には知る由もないことだった。
とんとん拍子
私が参画して、打ち出した施策は、
面白いほど当たった。うまく行った。
さらに、予想外のオファーなど、何が起こっている?
と、現実を疑うような、幸運が多数訪れた。
私は、そんな状況の中で、
これまでの経験、能力をすべて投入した。
とても楽しい!
しかし、この時、
次の破綻が忍び寄っていた。
脳よ、お前は誰だ?


