最後の挑戦開始/二つの脱獄(2026/10/16)
幻想
脱獄は自己責任だ。
当たり前のことだ。
会社を辞めた瞬間から、
すべては自分に跳ね返る。
誰も守ってくれない。
自由は来るか?
脱獄すれば、すぐに自由な時間が手に入る。
そんな幻想を抱いて飛び出す人は多い。
だが、現実のスタートはその逆だ。
雑務も責任も、すべての負荷が自分に集中する。
自分の時間など、最初は一分一秒もない。
もちろん給料もない。
その後の期待
では、時間はあとから来るのか?
それも怪しい。
むしろ、来ない可能性の方が高い。
「軌道に乗れば時間ができる」という甘い見通しは、
大抵裏切られる。
労働の渦中から抜け出せず、
ただ忙しさだけが加速していく。
だから、もしやるなら。
まずは自分の「能力」と「財力」を冷徹に確認することだ。
と、言っておく。
(私がそれを確認した上で、やったわけではないが、、、)
再確認
そして、最も大事なこと。
以前書いた定義を思い出そう。
檻の外とは、他人の時間を買って、自分の時間を得る場所だ。
自分が労働者である限り、
使える時間は24時間しかない。
他人の時間を動かす仕組み
―すなわち「事業」―を作らなければ、
真の脱獄など成り立たない。
脳よ、お前は誰だ?


