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馬渕高広
職人
馬渕高広プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です
馬渕高広(職人)
馬渕塗工
ガルバリウム鋼板の塗装作業の工程もこれで最終回です。2回目もきちんとダメ込み作業をします1回目と2回目で塗ったかどうかの色の違いがはっきり分かります使用材料 下塗り アドマイルド...
次の工程は、下塗り(アドマイルドコート)の開始です。ダメ込みと呼ばれる作業をしている所です。ダメ込みとは、ローラーで奥まで塗装できない所を刷毛を使って塗る事を指します。写真の真ん中辺りに置...
屋根の建材の中から今回はガルバリウム鋼板を使用した屋根の塗装工事について書いていきますガルバリウム鋼板は非常に錆びにくく良い素材なのですが、塗装をする時には注意が必要になってくる建材です。ま...
前回で防水紙の貼りこみまで終わっています。次の工程を見ていきましょうサイディングボードを新設していきますワーキング(熱などでボードが動くためそれを逃がす部分)部位を3面接着にならないよ...
大工工事の施工の流れ等を全2回で書いていきます。弊社の屋根塗装(カラーベスト)を読んで頂いている方の中には途中から屋根の煙突部分(空気抜き・ベントキャップ)と呼ばれる部分が新しくなっていたのにお...
屋根(カラーベスト)の弊社塗装工事の一例を最後まで読んで頂き有り難う御座います。実は、本物件を現地調査した際に見た感じ良い状態のカラーベストだったので下塗りを1回でお見積もりの作成をさせて頂い...
上塗りの2回目を開始していきます。まずは3枚の下記の画像を見てください。1回目と2回目の差1回目と2回目の差仕上げた面1回目と2回目は同じ材料(色)を使うため、塗り忘れ等に...
前回の下塗りで弊社が基準としている濡れ感まで下塗りが出来ましたので、上塗りを開始していきます。下記の画像はローラーで塗れない部分を刷毛で先に塗っている(ダメ込み)と呼ばれる作業をしたところです...
下塗りの続きになります。弊社の基準になるまで下塗りをします。塗装工事を成功させるには下塗りが重要になります。カラーベスト等で吸い込みがあるものは、下塗りで吸い込みが止まるまで塗ってその上に上塗...
次は屋根材への下塗りの工程の始まりです。カラーベストの塗装を調べたりしていると、よく濡れ感がでるまで下塗りをすると言う言葉を目にすると思います。でも、濡れ感って何?と思われる事が大半だと思いま...
高圧洗浄の後、3日ほど乾燥させてから次の工程に移行します。高圧洗浄により水をふんだんに吸い込んでいますので、乾燥させないと不具合が生じます。上記画像では手前にある唐草・棟板金・谷樋...
下地処理の第一歩になる高圧洗浄から開始します下記の画像をご覧下さい高圧洗浄後には、きちんと苔を洗い流して無くなっているのが確認できます。苔やほこりを取り除かないと、どれだけ良い塗料を...
住宅の屋根は、瓦・トタン(ガルバリウム)・塩ビ鋼鈑・コロニアル等の種類があります。まずは、一般的な住宅に多く使われているコロニアル(カラーベスト)屋根の塗装について書いていこうと思います。下記...
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