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渡辺伸一

風雪に耐え、雨に負けない屋根づくりのプロ

渡辺伸一(わたなべしんいち) / 職人

株式会社 渡辺瓦店

コラム

お隣の敷地内の木が倒れてきた!弁償してもらえるの?

2018年5月2日 公開 / 2020年6月9日更新

テーマ:倒木 修理 保険 屋根修理

コラムカテゴリ:住宅・建物

こんにちは!渡辺瓦店です。
本日は、先日修理させて頂いた屋根のお話をいたします。

お電話いただいた時は「木が倒れてきて」というお話だけで、詳しい事が解らなかったのですが、行ってみてびっくり。
写真をみてみてください。人にあたらなくてよかったという感じです。地震かと思われたそうです。





林の中に建てられているお宅で、道路向こうの木が雪で折れて倒れてきたのですが、実はこの林は持ち主がいる林です。
林というか山の持ち主がいるので、管理されている方がいるというわけです。
この場合、弁償してもらえるのか?
という話になりますが、これが非常に微妙。
木が成長するまでに、十数年はかかります。
家を建てられたときに、すでに林だったと思われるので、木があるのをわかっていて建てたということになります。
木があるのを分かっていて建てたわけですから、こちらは責任は取れないということです。

法律の話になりますが、他人の敷地の植木が、自分の敷地に入ってきても、勝手に切る事はできません。
「切ってほしい」と伝えて、話し合いをするしかないのです。
今回も、お客様は、山を管理している方に「危ないので切ってほしい」とお願いしたのですが、きって頂けなかったということでした。
因みに余談ですが、根は敷地にはいってきた分を勝手に切ってもいいそうです。

そんなわけで、弁償はしてもらえそうになく、災害にはちがいないので、「保険」で修理をご提案したのですが、
保険に入っていらっしゃらないというお返事。
火災保険でも対応している内容のものもあるハズなのですが、庇の角の修理だけということもあり、ご自分で支払われる事にされました。
下が完成した写真です。かなり大がかりな修理になってしまいました。







正直な話降雪地域ですので、またそういった事がおきる可能性は十分にあります。
一度保険の確認をされることと、今後山を管理されている方と再度お話されることをお薦めしました。

また、お隣が近い場合、屋根の雪が落ちてお隣の車庫や庭木を壊してしまった例も多々あります。
お互い様ですむご近所づきあいと、落雪防止対策を早目にされることをお薦めします。
雪害対策に当社おすすめ「ゆきもちくん」。参考写真を多数掲載しています。

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