運用や投資をする前に考えなくてはならないもの。

長谷川健

長谷川健

テーマ:終活

金銭教育が乏しいとよく言われる日本人。

確かに子供の頃から、お年玉やお小遣いをもらうと、
「貯金していおきなさい」
「無駄遣いはしちゃだめだ」
この程度の教育だっかも知れません。(私もそうでした)

そもそも、金銭教育の肝は、貯めたり増やしたりする前に
まずは「お金の使い方」だと考えます。

何を目的に(いつ、何に、何を、どのくらい、なんのために)を貯めなさいと言っているのか?

なにが無駄でなにが無駄でないのか?

すっかりゼロ金利が当たり前になったこの日本の環境で、
利率の高い外貨商品や投資信託や変額・変動の金融商品が普及しています。

組み方やメンテナンス、考え方次第では上手に自分のマネープランに合わせていけると思いますが、
貯蓄・ストック・運用・投資はちょっと違います。
その色分けが無いまま、目的が曖昧なまま元本の保証の無い投資をしている方とコンサルの場で遭遇します。

そもそも、貯金が無い人が投資や運用を考えても仕方ないでしょう。
まずは、緊急予備資金、つまり、いざとなったらすぐに簡単におろせる資金を
利息などいらないので確実に貯めてストックしておくことが大切です。

使うことをイメージしない貯蓄と運用は、ともすると、将来、自分で使わずに次の世代に意味なく与えることになって、
浪費されてしまうかもしれません。

投資の前にやる事があります。そう思いませんか・・・。

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長谷川健
専門家

長谷川健(相続コンサルタント)

株式会社ハセプロ

シニアの想談窓口®を運営。遺言と生前契約と生命保険を活用し問題解決を行う。また、親の家の片づけ・空き家問題など、プロ集団を結成し、感動と共感をテーマにコンサルティングを行う。相談実績は6500件超。

長谷川健プロは福島放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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