S.パワーキッズ参加親御さまからいただいた声
【保護者の方からいただいた声】
中1女子 小5女子 小2男子(現中2女子 小6女子 小3男子)
家には3人の子供がいます。初めてパワーキッズ(S.パワー☆キッズプログラム)と出会ったのは、一番上の子が、3年生の時の夏休み、市政だよりにのっていたジュニアスポーツ教室に参加した時です。コーディネーショントレーニングを取り入れた運動をさせてもらうのですが、子供にとっては楽しい遊びばかりでした。すぐに子供が「ここに通いたい」と言い出しました。運動を1時間、その後パソコンを使った勉強もあります。
パソコンを使った勉強では、速読やフラッシュ英単語、百ます計算などがありましたが、
どれをとっても、子供には遊びの延長だったと思います。「あー、楽しかった」と言うのが毎回の子供の感想でした。 先生の言葉で一番胸に残っているのが、「子供は楽しいのが一番なんです。子供は楽しいと伸びるんです。だから怒って言う通りにさせようとかではなく、楽しいと思う気持ちを引き出す事を指導者として心がけています」という言葉です。家の子は三人ともS.パワーキッズに通いましたが、それぞれ子供で伸びるところが
違いました。一番上の子は、スポーツも大好きになりましたが、一番驚いたのは、
本がとても早く読めるようになった事でした。早く読めるということが、中学になり、
テストを受ける時にとても役立っているようです。(学年1位)
また、ジュニア(S.パワー☆キッズプログラム)の勉強方法は自主学習を身につける方法なので、ジュニアスポーツ(S.パワー☆キッズプログラム)を卒業した今でも、自分で計画を立て勉強することが出来ています。
二番目の子は、自分からなんでも積極的に行けず、何に対しても少し自信なさげ
なのですが、指導者の先生がこの子の良さを認めてくれているのがはっきり伝わるようで、
とても生き生き通い、自信をつけてくださったと思います。
一番小さい時に入れた(年中時)三番目は、教室にはいった途端、ぐんぐんなんでも
伸びました。プレゴールデンエイジの発達を目の当たりにし、こんなに運動神経が発達
するのかと感心しました。上の二人の子供はジュニアスポーツ(S.パワー☆キッズプログラム)を卒業しましたが、やはり教室に通わせてよかったと思います。三番目は「ずっとジュニア(S.パワー☆キッズプログラム)は続けたい」と話しています。とにかく楽しいからだと思います。楽しいが伸びる、という先生の言葉は、私からも子供達にも伝えています。「なんでも楽しんでやってね。楽しいのが一番よ」と。
#子ども・運動・学習・勉強・能力