スタジオ

マンションでピアノ防音室をご検討されている方から、
「梁があるけど防音室にできますか?」
「柱が出ている部屋でも施工できますか?」
といったご相談をいただくことがあります。
結論から言えば、梁や柱があっても、その形状に合わせて防音室をつくることは可能です。
今回施工したマンションのピアノ防音室にも、室内に梁や柱があります。
防音室だからといって、必ずしも四角くきれいな箱をつくる必要はありません。
既存の梁や柱の位置を確認しながら、その形に合わせて防音構造を納めていきます。
特にマンションでは、限られた室内寸法の中で施工するため、梁や柱をどう処理するかによって完成後の広さも変わってきます。
また、ピアノの場合は「どのくらい音を小さくするか」だけではなく、何時頃まで演奏したいのか、周囲にどのような住戸があるのかなども確認したうえで仕様を考えることが大切です。
今回の防音室も、元の部屋の形を確認しながら一つずつ納め、ピアノを演奏できる空間へ仕上げています。
「梁があるから難しいかも」
「柱が邪魔だから防音室は無理かも」
と諦める前に、一度ご相談ください。
otokura株式会社では、既製品を部屋に置くのではなく、その建物、その部屋、その楽器に合わせた防音室をご提案しています。



