北九州の設計事務所によるオフィスリノベーション|土のエントランスという選択

桑原大樹

桑原大樹

テーマ:リノベーション




税理士事務所のエントランスに、
洞窟のような空間をつくりました。

壁は、土。

自然素材であり、
再生可能な材料です。

ひと昔前までは、
土壁は当たり前のように使われていました。

しかし現在は、
施工の手間やコストの問題もあり、
現場で見る機会は少なくなっています。

それでも実際に空間として仕上がると、
やはり独特の質感があります。

やわらかく光を受け止め、
少しひんやりとした空気をつくる。





建築としての派手さはありませんが、
入った瞬間に、少し印象に残る空間です。

今回の計画は、
オフィスのリノベーションです。

ただ機能を整えるだけでなく、
「ここに来る理由」をつくることも、
ひとつの役割だと考えました。

特徴的な空間があることで、
訪れた人の記憶に残る。

それが結果として、
他との差別化や、
新しい顧客との接点につながっていきます。

また、こうした環境を整えることは、
新しい人材を迎える準備でもあります。

土という素材には、
これからの可能性を感じています。

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桑原大樹
専門家

桑原大樹(一級建築士)

有限会社GREENROOMDESIGN

暮らしの中の「好き」や「心地よい瞬間」を丁寧に伺い、それを住まいとして形にします。土地の特性を読み、光や風といった自然の力も大切にしながら、ご家族らしさが息づく家づくりをお手伝いしています。

桑原大樹プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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