自然に寄り添う建築 ― 久住高原での気づき

昨日は妻と、芦屋町のサイクリングロードへ。
初めて訪れた場所でしたが、
海はどこまでも青く、風がとても心地いい。
海水浴を楽しむ家族。
キス釣りをする人。
自転車を走らせる人。
ランニングをする人。
車が通らないこの道には、
それぞれのペースで海を楽しむ人たちの時間が流れていて、
とても気持ちの良い場所でした。
海に来るだけで、
自然と心が落ち着く。
やっぱり海は偉大だなと思います。
歩いている途中、
「ラブアース・クリーンアップ」の看板を見つけました。
そのすぐそばの砂浜には、
たくさんの海洋プラスチックが散乱していました。
ペットボトルや発泡スチロール、
流れ着いたさまざまなゴミ。
目の前に広がる美しい海と、
その足元にある現実。
その対比に、少し考えさせられました。
この海を、
この景色を、
子どもたちの世代にもそのまま残したい。
建築の仕事も同じで、
未来へ何を残せるかを考える仕事だと思っています。
場所をつくること。
環境を守ること。
そのどちらも、
次の世代への責任なのかもしれません。
またゆっくり、
この海を歩きたいと思います。


