北海岸ロビナで感じた、25年前のバリ島の空気

〈バリ島ウブドの現場 2026年5月20日アディさん撮影〉
インドネシア・バリ島ウブドで進行中のヴィラプロジェクト。
アディさんから、現地の最新写真が届きました。
基礎、躯体、スラブ。
少しずつではなく、かなりのスピードで現場が進んでいます。
現場では毎日20人近い職人さんたちが働いているそうです。
インドネシア語で職人さんのことを tukang(トゥカン) といいます。
この言葉を聞くたびに、
遠く離れたバリの現場で、多くのトゥカンたちが汗を流しながら形にしてくれている姿を想像します。
〈バリ島ウブドの現場 2026年5月20日アディさん撮影〉
日本の建築設計事務所として関わるこのプロジェクトですが、
インドネシアの法律上、現地での現場監理はできません。
だからこそ今は、
図面に込めた意図がきちんと現場へ届いていることを信じて、見守る時間です。
正直、早く現地へ飛んで、
自分の目で空気感や納まりを確認したい。
〈バリ島ウブドの現場 2026年5月20日アディさん撮影〉
この夏には、
必ず現場を見に行きたいと思っています。
ありがたいことに、日本での仕事も忙しくさせていただいています。
そして日本では、
もうひとつ新しい準備も進んでいます。
「あらゆるものに縛られない、自由な生き方はできないか。」
そんな想いから始まった新しい挑戦です。
建築、移動、暮らし。
その境界を少しだけ曖昧にするような構想。
まだ詳しくはお伝えできませんが、
近いうちに発表できると思います。
バリ島のヴィラ計画も、
そしてその次の挑戦も。
GREENROOMDESIGNは、
北九州から世界へ向けて、少しずつかたちにしていきます。


