求人方法をラーメン店で例えてみた
スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。高校の時に習ったはずなんですがイマイチピンときてない呼び名だったんですが、最近目にする事が増えまして、当時習った双子の話なんかを思い出したりしてます。
とにかく募集がこない
さてさて、何が言いたいかというと、この景気が悪い中、物価のみならず、「人」を雇う時の単価がハネ上がってるという話です。求人広告などの求人費はもちろん、採用動画の費用や採用のためにかけるコストがハネ上がってます。その上人が来ないし最低賃金が昨年上がったりで時給を上げてみたりして、余計な所にしわ寄せがきてる企業さんも、多くみかけたりします。
まずは辞めさせない
その上で今の従業員を大切にする。そうしないと結局誰も来ないし、いなくなりますよ。いやいや十分大事にしてるよ!という経営陣の方もいらっしゃると思いますが、そう思ってるのは経営陣の方だけだったなんてのはいくつも見てきたので、今一度自社を見つめなおしてはどうでしょうか。
採用計画の策定で現在の人材の評価
今月末まで募集しております弊社の『採用計画の策定』の中に『現在の人材の評価』というものがあります。これは、現在の従業員のスキル、経験、業績を評価し、既存のチームの強みや弱みを把握し、どの分野で新たな人材が必要かを明確にします。また、退職予定者や昇進による欠員も考慮します。そうすることで今の人財の退職予防にもつながりますのでご興味のある方はコチラをご一読ください。
愛媛県内の企業様限定
弊社は愛媛県内の企業様のみお手伝いをしておりますので、他府県の企業様におかれましては申し訳ございませんが、お申し込みをされないようお願いいたします。
【限定・格安】『採用計画の策定』
愛媛県内の企業様限定5社(申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。)
価格:1社5,500円(税込み)
申込期間:2024年5月23日(木)~5月31日(金)
申込方法:下記メールフォームから申し込みください。
申込フォーム
※6月3日以降弊社からご連絡させていただきます。