ルイヴィトンとオードリーヘプバーン
先日、日本料理の老舗、なだ万(本社:東京都新宿区)がアサヒビールの傘下に入る、という記事を見ました。
その記事によりますと、
なだ万は、天保元年(1830年)創業。180年以上の歴史があり、国内では関東を中心に日本料理店を24店経営。また、総菜や弁当などを売る「なだ万厨房ショップ」を36店を展開。この他、海外には、香港やシンガポール、中国などでも日本料理店7店を運営。
という事だそうです。
歴史もあり、盤石な店舗展開のような気がしますが、株式51.1%をアサヒビールへ売却することで合意したそうです。何故、アサヒビールが?という思いがしなくも無いですが、色々とあるのでしょう、恐らく。
翻って、当店を鑑みますと、創業61年になります。先ほどの記事の180年に比べるとまだまだだと思いますが、それでも今まで積み上げてきたモノの自負があります。
私ども池田質舗が積み上げてきたものとは「信頼と実績」
この信頼と実績を支えてきた裏付けが「確かな鑑定眼」だと思っています。
昭和から平成へ、そしてさらなる未来へと、池田質舗が持つ今も昔も変わらない「モノ」を守っていこうと思っております。
少しでも、皆様の暮らしのお役に立てれば幸いです。
それでは、また、次回コラムでお会いしましょう。
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