家庭内別居から関係修復をする3つのステップ

テーマ:夫婦関係

夫婦の会話がない
家庭内別居状態で気まずい
そんな悩みはありませんか?

家庭内別居の状態からもう一度パートナーとの関係を築き直したいとき、「選択理論心理学」の考え方はとても強力なヒントになります。
選択理論では、「変えられるのは自分の行動だけであり、相手をコントロールすることはできない」と考えます。

今の苦しい状況から一歩踏み出すための3つのステップをご紹介します。

ステップ1:「批判」を休み、自分の行動を変える

関係が冷え切っているとき、私たちはつい相手の態度を責めたくなります。
しかし、責め言葉や無視といった「強制的(コントロールしようとする)な態度」は、相手をさらに遠ざけるだけです。
まずは、相手への批判や非難を一切お休みしてみましょう。
変えられるのは自分の言動だけ。
挨拶を返す、トゲのない言葉を選ぶなど、まずは自分の内側から発する行動を「穏やかなもの」へと選択し直してみてください。

ステップ2:相手の「上質世界」に関心を持つ

選択理論では、誰もが心の中に「これが手に入れば幸せ」という理想のイメージ(上質世界)を持っていると教えています。
家庭内別居が続く中、相手が今どんなことに心地よさを感じ、何を大切にしたいと思っているのか、静かに観察してみましょう。
自分の要望を押し付けるのではなく、「相手が大切にしている領域(趣味や仕事、一人の時間など)」をそっと尊重することから、心の距離が縮まり始めます。

ステップ3:小さな「身近な人を大切にする行動」を重ねる

関係修復は、一気には進みません。
選択理論で勧められる「傾聴する」「励ます」「信頼する」といった、良好な人間関係を築くための行動を、小さな日常の中で実践していきます。
例えば、相手の好きな料理をさりげなく並べる、静かに話を聞く時間を作るなど、見返りを求めずに「あなたを大切に思っている」というシグナルを小さな行動で積み重ねていくことが大切です。

大切なポイント
パートナーシップの修復は、相手を変えようとするのをやめ、「自分がどう関わるか」を選択することからしか始まりません。

まずは今日、夫や妻への批判をひとつ手放し、小さな心地いい挨拶を選ぶことから始めてみませんか?
あなたの家庭が、もう一度温かい安心の場所に戻るための第一歩を応援しています。

ひとりで頑張れない人は私が応援します。
100日カウンセリングで良い習慣を作りませんか?

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

新川てるえプロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

新川てるえ
専門家

新川てるえ(カウンセラー)

新川てるえカウンセリングオフィス

家庭問題カウンセラーとして30年以上の実績があります。「選択理論」をベースにしたカウンセリングで、夫婦問題専門。他、日本では専門家が少ない「ステップファミリー」や「国際ロマンス詐欺」の相談も可能です。

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

家庭問題に特化し相談者の心に寄り添う専門カウンセラー

新川てるえプロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼