朝日新聞に掲載頂きました@9月27日号
こんにちは、マリブ不動産コンシェルジュの石田です。
先日、全国賃貸住宅新聞社から取材を受けました!
不動産会社や建設会社のほか、賃貸経営をしている大家さんや不動産投資家さん達にもたくさん読まれているのが「全国賃貸住宅新聞」です。
その、全国賃貸住宅新聞社さんが発行する雑誌「地主と家主」に、僕の出版した書籍「一番得する相続vs絶対損する相続 高齢化社会で知識なき不動産相続は損するだけ」の特集が載ることになりました!
応援して下さっている皆様、ありがとうございます。
雑誌「地主と家主」の取材では、
・不動産に10年以上携わってきた著者が、なぜ相続本を出版することになったのか?
・相続において「不動産」は、何がメリットで、どんなデメリットがあるのか?
・不動産を持つ50代や60代がこれからやるべき対策とは?
などなど、1時間以上にわたり、お話ししてきました。
出版するに至った経緯について、簡単ですがここで少し触れたいと思います。
①2014年3月に開業し、2025年3月で不動産コンサルティング事業は12年目に突入
②高齢者から「相続した物件を売りたい」というご相談が多い
→売却するかどうかについて兄弟姉妹と意見が合わない
→権利関係の問題があり、売りたくてもすぐに売れない
③親がいなくなったあと、兄弟姉妹間で不仲になるケースが多いことにこの10年間、胸を痛めてきた
→【準備をしないことで失われるのは、お金以上に大切な、残された家族の絆】だった。
④大切な家族が争わないように準備をするのは、人としての礼儀だと気づく
⑤元気なうちに相続準備をすることの大切さを伝えるため出版
→全国の本屋にも書籍が並ぶ【商業出版】が決定!
雑誌「地主と家主」の特集では、書籍の出版に至るまでの想いや経緯のほか、書籍を読んだ人だけが知ることのできる「大切な家族を争族から守る令和時代の相続思考」について、エッセンスを凝縮してみました。
雑誌「地主と家主」の特集は5月号を予定しています。
雑誌を手に取り読んでみて、「絶対損しない方法や大切な家族を崩壊させない方法を知りたい」と思ったら、ぜひ書籍を手に取って読んでみてください。
書籍代の1000倍や10000倍以上の裏情報を凝縮していますが、このレベルの相続本は他にはないので、不動産投資家のプロでも「なんでこんなことまで知ってるのぉ~!」と驚きの声が届いているほどです。
書籍「一番得する相続vs絶対損する相続 高齢化社会で知識なき不動産相続は損するだけ」の読者特典が受け取れるのは、3月末が期限です。
ぜひ今すぐ注文して、読者限定特典もゲットしましょう!
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