お客様の声
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小川芳夫プロに寄せられたお客様からの口コミ評価・評判をご紹介。いろんな悩みや要望を持ったユーザーからの声が集まっています。
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いただいたお声の中から、「掲載可」といただいたもののみ、公開しております。
【セミナー参加の理由】
・社内の会議の在り方や内容の精査に関心がある
・新入社員の育て方に悩みがある
【良かった点】
・会議の内容、アジェンダの作成についての話
・会議でのグラウンドルールを作成することの必要性の話
・会議で話やすい空気を作ることの大切さの話
【今後トライしようと思っていること】
・会議の内容・アジェンダを作成すること
・グラウンドルールを作成すること
・安心安全な空気を作ること
サービス内容:セミナー参加
2020年1月16日投稿
無料オンラインセミナー「ファシリテーターになろう・ファシリテーターを育成しよう」にご参加くださった方々のご参加理由です。(教えてくださった方のお声の一部です)
・会議に参加したり、会議を運営することがあり、ファシリテーションスキルを研鑽したいから。
・オンライン会議でファシリテーションがしっかりしていると進行がスムーズにいくことを経験したから。
・コラムに共感するところが多かったから。
・会議の進行や決定内容がはっきりしなくて、もやもや感あり。なんとかしたいから。
・ファシリテーターの役割を務めることがあったが、うまくいかなかったから。
・ファシリテーションという言葉をよく聞くようになったから。
・会議等での成果を向上させたいから。
・会議や打合せの質を上げるため。
・チーム力をアップさせる為にファシリテート力が必要だと思っているから。
・みんなで話し合う時のまとめ役。 ファシリテーションを勉強したいから。
・短時間でミーティングを終わらせたいから。
・意義のある会議を実現したいから。
・働き方改革チームの一員になり、 分科会でファシリテーションをする機会が増えたから。
・働き方改革委員会に任命された。 皆さんをまとめるのにファシリテ―ションが必要になってきたから。
・実務に携わる上で自分の幅を広げるため。 意識啓発のため。
・実際にファシリテーターとして活動していく中で、自分の役割を見直したいと考えて参加した。
・ビジネス視点でのファシリテーションについてお話を伺いたいので。
・プロジェクトリーダーをしており、テレワークになって会議の進め方に困っているから。
・ウエブ環境、リモート環境でのファシリテーションに興味があるから。
・会社でセミナーの紹介があったから。
・仕事で使いたいから。自分も含めてできていないために会議の進行が遅くなることがある。
・遠隔会議でのファシリテーションを向上したいから。
・プロジェクトの中でファシリテーターをやることが多くなるから。
・自分のブラッシュアップのため。
・多様性を持った人たちと進めていくためにファシリテーションが重要と思っているので、ファシリテーションを勉強しているから。
・会社でファシリテーターをやることになりそうだから。
・従来のスキルを伝えるだけ一方的な研修やセミナーに、ワークショップの概念を取り入れていきたいから。
・ファシリテーターを行う機会がこれから多くなりそうだから。
・オンラインイベントのファシリテーターを予定しているから。
・これから必要になると思われるファシリテーターのノウハウ実例を知りたいため。
・講師で1対多のコミュニケーションを予定しているため。
・普通の司会進行とファシリテーターの違いを知りたいから。
・これから会社のコアメンバーを集めて理念や戦略を組み立てるワークショップをファシリテートするため。
・どうやってファシリテートしたらいいのかよくわからないから。
・まちづくりの場でファシリテーションをすることが多い。どうしたら良いかを知りたいから。
・スキルアップのため。
・ファシリテーターについて基本を学びたいから。
・オンライン会議のファシリテーターの必要性をとても感じているから。
・ファシリテーターの役割りや対話について学びたいから。
・得意ではない分野でのファシリテーターをどうすれば円滑にできるか?
・1.そもそもファシリテーションは何のためにあるの? 2.チームの進行役になることがあるので、ファシリテートできるようになるために、何をしたらいいのかを知りたい。 3.新入社員と共有したい。
・オンラインでの機会が増え、スムーズに且つ活発な意見交換ができるように学びたく。
・会議のファシリテートがうまくできたという実感がもてないため、勉強したかった。
・何となく会議などでファシリテーターをしているが、これでいいのか気になっていたため。
・ファシリテーターの基本について知りたかったから。
・ファシリテーターとは何か? ファシリテーターの役割は何か?
・ファシリテーション技術を知り実践したいため。
・チームでの思想の方向性の統一をスムーズに行える方法を学ぶため。
・ファシリテーターについて、どのような働き方や効果を出せば良いか学びたかったため。
・ファシリテーターとはなんだろう?
・ファシリテーターに興味があります。
・意見が衝突した場合にどうしたらいいのか等を知りたいから。
・MURALを使ってファシリテーターをやることになったから。
・業務でファシリテーターとして参加することがあるから。
・会議の種類によって、ファシリテーターの役割は変わってくると思われるのですが、それぞれに求められる役割を知りたいから。
サービス内容:無料オンラインセミナーの参加者の参加を決めた理由
2021年6月21日投稿
無料オンラインセミナー「ファシリテーターになろう・ファシリテーターを育成しよう」にご参加くださった方々のご参加後に伺ったご感想です。(教えてくださった方のお声の一部です)
・2時間の講義を受けたいので、調べさせてもらいます!ありがとうございました!
・ファシリテーターの役割学べた。DXにも活用できることがわかった。
・ファシリテーターの重要性を学ことができた。これからも学んでいこうと思う。
・ファシリテーターの役割のプロセス管理、中立の重要性の確認ができた。
・会議の場づくり『安心・安全』で意見の言いやすいというベースが大切なのが分かった。
・ファシリテーターの帽子と当事者の帽子のかぶり直しをしながら、ファシリテーターの中立性を保つという話が印象的だった。
・ファシリテーターと当事者を切り分けるのが重要。
・板書や議事録を作成することが増えてきた。ファシリテーターなしの会議の議事録を作るのは難しい。
・議論を見える化できることが衝撃的だった。
・DXはデジタル技術の導入展開ではなくビジネスを変革することだという点に賛成。
・今のコロナ禍でのリモート会議に必要なスキルとマインドがとても理解できた。この考えを年配の方々にどう伝えるのがいいか難しい。
・これからは必須のビジネススキルであると痛感した。デジタル技術を活用したビジネス変革という表現は目から鱗だった。
・議論の見える化の重要さと、それに使えるツールがあるということを知った。具体的なツールの使い方も知りたい。
・視覚的情報を用いながら、議論する大切さを学んだ。
・オンライン会議で顔を見ずにビジュアルで議論するという視点はとても斬新だった。
・オンライン会議では顔を見るのではなく、議論をメインにする点は納得。
・視覚を利用していくことで、今まで意見の言えなかった人だけではなく、形だけの参加の人も自分の意見を持つようになるのではないかと感じた。
・場づくりは大切。 ファシリテーションを知って理解してもらう事が大切。
・オンラインでのファシリテーションについての話が参考になった。
・ファシリテーターの可能性がわかった。業務上でも生かせるような気がする。
・ファシリテーションの認識が変わった。非攻撃的自己主張って言葉も初めて知り今後気を付けて発言しないとなと思った。
・ファシリテーション、ファシリテーターについて、形としてよくわかった。非常に聴きごたえがあった。
・現在オンライン会議でのツールが決まったものになっているが、今後はオンラインでも生きたコミュニケーションができることが必要だと感じた。
・具体的にトライしてみようかなと思うものを獲得できた。
・新たなデジタルツールを知れたこと、ファシリテーションはチームビルディングであるということが勉強になった。
・とても分かりやすかった!ファシリテーションの奥深さを学んだ。
・様々なツールや考え方の紹介があり楽しめました。
・会議には有効なツールだと理解できた。
・ファシリテーションについて新しいことを知ることができた。 (含miroなど新しいツール)
・大人数で司会進行することが多い。ファシリテーターとしてやっていたんだと再確認できた。
・ソフトスキル 人間性によるところが大きい。身につけておくべきスキルだと思った。
・活かせそうな気がする。
・もっと詳細をしりたい。
・とても参考になった。中立の立場に徹したい。
・これからの重要性が理解できたとともに、より深く学びたいと思った。
・ユーザーの体験価値をイメージすることから始めることが大事。 アナログでも議論を変革させる必要があり、オンラインで繋がる場合には、デジタルで同じコミュニケーション環境を実現することを考えてツールを使わないといけないと思った。 とても参考になった。
・分かりやすかった。 あくまでも中立の立場に立って。 意見を集約して。
・全体的には、短い時間で色々教えて頂けて有益でした。
・参加して大変良かったという印象を持っています。 気軽に参加でき、お話が聞きやすく、分かりやすかったです。 個々人に『促す』ことが苦手でキツイ言葉で転換させてしまうので、直ぐには自分がファシリテートを“実行する”のは難しい面もあると思いますが、繋ぎ・展開の言葉を習得し、参加者が納得して合意できる進め方を身に付けたいと思います。 まだ学びたいと思いました。
・ファシリテーションはあまりやったことが無かったが、基本を押さえながら場数を踏んでいく中でスキルを身に着けていきたい。
・ファシリテーションの重要性を改めて感じる機会になった。
・ファシリテーションの基礎がわかった。もっと知りたくなった。
・ソフトスキルが大切なことが分かった。
サービス内容:無料オンラインセミナーの参加者の参加後の感想
2021年6月21日投稿
※お客様の声は、小川芳夫プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
プロのインタビューを読む
ファシリテーションの活用を支援するコンサルタント
鈴木立哉様
男性時期:2020年04月回数:はじめて
ブログ「ティール組織とファシリテーション」に対していただいたお声
私のブログ「ティール組織とファシリテーション」(https://btfcons.com/business-transformation/2019/12/27/facilitation-in-teal-paradigm/) に対して、書籍『ティール組織』訳者の鈴木立哉様からお声をいただきました。
『小川さま、訳者の鈴木立哉です。素晴らしい論考ありがとうございます!!本書の翻訳に至った経緯をブログにまとめました。よろしければ・・・』
・本当の目利き ー 『ティール組織』(原著)を発見した人 (http://tbest.hatenablog.com/entry/2018/02/17/101958)
・ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現(ティール組織を担当された英治出版の下田理さんが企画・編集プロセスについて書いたエッセイ)(https://note.com/tuttlemori/n/nc8128c71c13f)
サービス内容:読者からの声
2020年5月1日投稿
参考になった・3