第56回 特許庁と裁判所では技術を見る視座が逆
1.電話相談やeメール相談は無料です。面談(フェイス・トゥ・フェイスのご相談)につきましては、1時間以内は無料です。2回目以降、何度でも、1時間以内であれば無料ですので気楽に御来所されることをお願いします。
2.上記の電話相談、eメール相談、面談の他、FAXや手紙等によるご相談も可能です。更には、当方より訪問させていただく出張面談や定期訪問等による形式でのご相談も可能です。出張面談や定期訪問等の場合も実質的な面談時間が1時間以内であれば、ご相談料は無料です。2回目以降、何度でも、1時間以内であれば出張面談や定期訪問等によるご相談の費用は無料です。
3. 1回の辨理士との面談(出張面談等を含む)が連続して1時間を超える場合は、内容により料金を請求する場合があります。その場合は、原則1時間1万円以内の範囲で、その都度、お客様の事情やご希望に応じて調整させていただきます。
4. 1回の辨理士との面談(出張面談等を含む)が連続して1時間を超える場合でも、その後、辨理士が代理人となって、特許、実用新案、意匠、商標等の案件を特許庁に手続する場合は、その案件についての相談であれば、無料です。2回目以降、何度でも、1回の面談が1時間を超える場合であっても、辨理士が代理人となる案件については無料です。