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鈴木壯兵衞
弁理士
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鈴木壯兵衞(弁理士)
そうべえ国際特許事務所
「ミスター半導体」と称された東北大学第 17 代総長西澤潤一先生が他界されてからまもなく6年になります。金融論を得意とする経済学者相沢幸悦教授が担当する補論を第2部とし、本論(第1部)を鈴木壯兵衛が執筆し、日本経済の復活を願う『西澤潤一・人間道場』が9月13日に出版されます。 https:...
知財の要の一つに独創技術による特許発明があります。1998年の年頭記者会見で当時の橋本龍太郎首相は「今ハイテク産業のコメと言われる半導体の原形、シリコンダイオードは東北大学で開発されました」と述べ、日本にも基礎開発力があることを述べました(特許第 221695 号、特許第 229685 号等)...
安い経費で特許出願するスキルの養成を図るため、青森県内の中小企業や各種団体の職員等を対象に、2012年度~2019年度に特許出願チャレンジ講座を開催し、好評を得てきました。残念ながら、COVID-19のおかげで2020年度は特許出願チャレンジ講座を開催できませんでした。この度、ラーニングス株...
5/7(金)に「株式会社星雲社/総合出版社ミスターパートナー社」より【2021年度版 日本が誇るビジネス大賞】が出版されました。日本全国の様々な企業やサービスの情報が掲載されている中で、「そうべえ国際特許事務所」がノミネートされ、p.242-243に掲載される運びとなりました。発売日:2021年5...
ビジネス特化型「Webマガジン」&「フリーペーパー」として、地域に根ざした取り組みや、新たに起業され今後が注目の個人・中小企業にスポットを当て、その取り組みをご紹介している「B.S.TIMES」31号で、そうべえ国際特許事務所が紹介されました。これは、10/15にプロレスラーの藤波辰爾氏が、...
今回の新型コロナウィルス(SARS-CoV-2ウイルス)は、HCoV-OC43ウイルス(1962年)、HCoV-229Eウイルス(1966年)、SARS-CoVウイルス(2002年)、HCoV-NL63ウイルス(2004年)、HCoV-HKU1ウイルス(2005年)、MERS-CoVウイルス(2012年)に次いで7番目の人間に感染するコロナウイルスである。今回のSARS-C...
鈴木壯兵衞著になる新刊「歴史と経済に学ぶ経営のための知的財産権」がAmazon のオンデマンドで2020/6/30から発売開始されました。出版社: ファストブック (2020/6/30) ¥3,146 ペーパーバック全464ページB5版( 18.2 x 2.8 x 25.7 cm)です。 ISBN-10: 4909484914 ISBN-13: 978-490948491...
2019年4月に弁理士登録されたそうべえ国際特許事務所の職員安保亜衣子が、2019年7月30日付け東奥日報朝刊第23面(社会面)で紹介されました。同時に青森県の知財活用の現状についても説明されておりますので、ご一読願えましたら幸いです。
鈴木壯兵衞が令和元年(2019年)5月31日に会令第17号「褒賞規定」に基づく弁理士会特別表彰を受賞しました。
日本弁理士会東北支部は2019年4月より「日本弁理士会東北会」に名称が変更されました。さてそうべえ国際特許事務所の職員安保亜衣子が、2018年に弁理士試験に合格しました。そして、実務修習等の登録に必要な手続きを終え、2019年4月から弁理士として新たな一歩を踏み出すことになりましたのでお...
恩師西澤潤一先生が10月21日(日)午前5時14分に92歳で永眠されました。本書は、以下のような内容ですが、§11~13は恩師の業績の紹介です(パブラボ社から2018/10/26から全国区の書店で発売されます): プロローグ §1 日本の特許制度の黎明期の重要人物として仙台藩士玉蟲左太夫が...
2017年9月付けで所長鈴木壯兵衞に中華人民共和国・青島大学知的財産権学院(以下「知的財産権学部」という。)の名誉教授証書が授与されました。青島大学は、2017年の中華人民共和国の大学ランキングでは、山東省で第5位、全国で第119位であります。http://www.ccutu.com/96641.html中華人...
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