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高橋徹

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高橋徹(たかはしとおる)

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コラム

2018年の住宅ローン金利を予想します!

お役立ち情報

2018年1月9日

From:高橋 徹@生活工房Life
横手市神明町の事務所より、、、

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

住宅購入専門ファイナンシャルプランナーの高橋です。

横手は相変わらず寒い日が続いていますね。
9日の午後から10日にかけて寒気の影響で雪の予報となっております。

事故のないよう気をつけて行動しましょう。

2018年住宅ローンの金利を予想


まずは昨年の金利がどうだったか振り返ってみましょう。

昨年1月から12月まで、北都銀行、秋田銀行も変動金利、固定金利とも横ばい

変動金利は両銀行で0.8%
10年固定は1.35% でした。

フラット35の金利は10月に0.2%ほど上昇しております。

これは住宅ローンの金利そのものの上昇ではなく、“機構団信”が新しくなった為です。

つまりフラット35もほぼ横ばいでした。

2017年の住宅ローンが超低金利になった背景としては国の金融緩和によるものです。

では、2018年のどうなるでしょうか。

金利は横ばいと予想


私は2017年と“変わらず横ばい”と予想します。

まず、金融緩和ですが、これは昨今の不景気つまりデフレを脱却の政策です。

ではデフレ脱却の目安は何か?ですが、消費者物価指数が2%になることです。

ニュースでよく聞きますよね。

総務省のホームページで2017年11月の消費者物価指数を見てみると、

2015年の基準から
総合:+0.6%
生鮮食品を除く総合:+0.9%
生鮮食品及びエネルギーを除く総合:+0.3%

となっています。

目標の2%には全然足りませんね。
この目標が達成されるまでは長期金利を維持する金利緩和が引き続き行われることになるので、住宅ローン金利も大きく上昇する可能性は低いということになります。

よって、2018年も変動金利や固定金利ともに住宅ローンの超低金利は継続すると予想ができます。

次の日銀総裁は誰???


現日銀総裁である黒田東彦総裁は2018年4月で任期の満了となります。
黒田総裁は昨年騒ぎになった“マイナス金利”の金融緩和策を実行した方です。

そして、日銀総裁は基本的に、政府の方針に沿った政策を実行できる人物になりそうです。

このことからも市場では黒田総裁が日銀史上初の連続で総裁再任になるとの見方が強まっていますね。

安倍首相がデフレ脱却のために金融緩和を継続するとなれば・・・

住宅ローン金利はこれまでと同様に超低金利期間が継続すると予想できます。

これを踏まえて、
北都銀行、秋田銀行と2017年と同じ金利と予想します!

住宅購入を検討しているあなたへ

このまま超低金利期間が続くと、マイホームを手に入れる大きなチャンスですね。

でも、金利が低いからといって家賃並みだからと安心して過度な住宅ローンにしてはいけませんよ!

家賃と住宅ローンの違いについてはこちらをご覧下さい。

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