深夜労働の給与計算の注意点は?
代表社員、中村です。ここ数日、急に暑くなり、移動中の車から降りると少しクラクラし始めています。
相談したいのだけど…
法律関係の事務所への連絡、これは非常にハードルが高いように感じてしまいます。実は私も、講師依頼などで有名な先生の事務所に連絡したりすることがありますが、「失礼な発言をしてしまわないか…」、「怒られるようなことがないだろうか…」など、依頼する立場でありながら非常に緊張してしまいます(笑)。
実際、お客様からは…?
通常、ビジネスの場面では電話連絡する場合「お世話になります」から始まることが多いと思いますが、弊事務所が身近な存在からか?、「お疲れ様です」と電話での会話が始まることが多く、コンサルタントとしては問題ありかもしれませんが、それだけ身近な存在なんだろうと思います。
では、実際に相談する場合は?
新規での御相談の場合、ほとんど先方は自分の立場を明かしません(笑)。少し話を聞きたいと思うのでしょうか?
実際のお客様からもそうですが、「信頼している士業」という立場になると、関係ない相談も増えてきます。弊事務所にも専門外の相談は多く寄せられますが、基本的に「NO」は言わず、然るべき相談場所、相談相手の御紹介までさせて頂いております。ですので「こんな相談、大丈夫だろうか」という点で戸惑っておられる場合は、あまり問題ありません。
実際に相談の御連絡を頂くケースとその後の流れについては、ブログにて御紹介しておりますので、お困りごとがあれば「こんな感じか!」という気軽な感じでお読み頂ければと思います↓↓
実際のご相談の流れはどんな感じ?
まずはお気軽に御連絡下さい!