エンゲージリングのリフォーム
【2021年 エンゲージリングとマリッジリング】
婚約指輪(エンゲージリング)は婚約が成立した時に男性から女性に贈るものです。結婚指輪(マリッジリング)は結婚式の日、または入籍した日に取り交わすリングです。
【婚約指輪(エンゲージリング)編】
男性の皆様に申し上げます。
是非、フィアンセ様に、婚約リング・婚約ジュエリーをお贈りください!!
ジュエリーには不思議な力があり、古来より多くの皆様に愛されて参りました。お守り、開運、財運、心身のリフレッシュやリラックスなどの効力が多々ございます。
思い出が詰まったプレゼントジュエリーは更なるお幸せ、幸運、活力を運んで参ることと存じます。
プレゼントジュエリーの最高傑作の一つエンゲージジリングだと思います。
現在の婚約指輪は殆どがダイヤモンドで、次は真珠、そして僅かに誕生石です。
ダイヤモンドが選ばれる最大の理由は、通常の使い方では劣化しないからです。愛の硬さとダイヤモンドの硬さが結びついたのですね。
ただ、婚約指輪を贈らない場合も多くなっています。その理由としては、結婚に至るまでの過程の変化が大きいのではと感じております。婚約、結納と云う形式が薄れているのだと思われます。それと、婚約指輪はよそ行きのジュエリー(フォーマル的)で普段使いに不向きであると云う概念、それと、ご予算の関係などではないでしょうか。
ご提案ですが、普段使いに対応したリングを作るか、リングに特定せずに、婚約ジュエリーと考えてみては如何でしょうか。その場合のお勧めは、何と申しても、ダイヤモンドペンダントネックレスではないでしょうか。カジュアルからフォーマルまで幅広くご愛用頂けます。実際に、ダイヤモンドの婚約指輪のリメーク(リフォーム)で最も多いのが、リングからペンダントです。
ご予算の件に関しましては、オノスペシャルできっとお応え申します。オーダーメイドだからこそ価格の面はクリアできる場合が多いです。
是非、婚約指輪・婚約ジュエリーをお贈りください!!
※薬指は「創造」を象徴する指と云われ、特に左の薬指は愛の血管が心臓までつながっているということで、男女の大事な証しの指とされ、リングをこの指に着けました。