コラム
2030年問題まとめ
2018年5月13日
千葉の石屋さんが「遺恩」グループの代表なんですが、2030年問題と題して問題提起してくれています。
今日実はアップしようとしていたのですが、途中で消えてしまいました。もう一度書き込む余裕がないので、写真としてとりあえずアップしておきます。
さて、昨日のことお客様がいらっしゃいまして、互助会が信用ならないのお話しが、つまり30万ぐらい?かけてあるはずのお金があったのでそれで葬儀を家族葬でと申し出たのが、祭壇はそれ以上安いものは使えないとか、通夜室とかいろいろかさんで、結局100万近い金額がかかってしまったという内容です。互助会に関しては解約金の問題とか、料金の透明性とか問題点が絶えません、どうなんでしょうか互助会は一度まっさらにしては、通常の活動、利用者に対する活動とか、経費がかかっているのならばその内容を明らかにして収支をはっきりさせるべきものだと思いますが、その上でみんなスタートラインから営業すべきではと思いますが、今は葬儀屋さんもおおく、消費者の選択肢も増えていますから、互助会の掛け金を人質に取ってやる営業活動はどうなのかなぁと思いますよ、実際大阪などでは互助会の争訟もあったりしますよ、コンプライアンス、そして企業のガバナンスも問われなければいいのですが?私もこれに関しては一消費者ですので、ご提案として!
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