第一回ふくしでアラモード 実行委員会ミーティング
11月、私は滋賀・新庄・山形を駆け抜ける「怒涛の3連続イベント」に挑みます。
• 11月1日:WE WILL HELP U(滋賀県彦根市)
• 11月9日:福祉のしごとフェア(新庄会場)
• 11月11日:福祉のしごとフェア(山形会場)
この3つのステージを前にして、私の胸の中には、ある「確固たる想い」が漲(みなぎ)っています。
それは、このイベントを通じて、参加者の皆さんに「あなたの好きや得意を、介護や福祉の現場で活かせるんだ」ということをリアルに伝えること。そして、私自身がそのロールモデルとして壇上に立ち、その姿を観た方が「わたしにもできるかも」と、主体的に現場に関わるきっかけを作りたいという、決してブレない強い決意です。
業界に蔓延する「古い慣習」と、足りないロールモデル
私もこの業界に長く身を置いてきましたが、介護や福祉の現場には、今なお古い慣例や習慣がそのまま残っているところが少なくありません。どこか漫然とした空気が漂い、新しい一歩を踏み出そうとする人の熱意が埋もれてしまう。そんな現状を何度も目にしてきました。
なぜ、新しい挑戦が生まれにくいのか。
その大きな原因の一つは、「挑戦している具体的なロールモデルが圧倒的に少ない」という環境にあります。
福祉のイベントや講演会に足を運ぶと、「これからの介護はこうあるべきだ」「もっと自由に、楽しく変えていこう」ときれいな言葉を並べて熱弁する方はたくさんいます。しかし、言葉で言うのは簡単です。本当に必要なのは、机上の空論を語ることではなく、実際に現場を変え、新しい価値を生み出している人間の姿をリアルに魅せることではないでしょうか。
「お話し」ではなく「実演」を。私が壇上に立つ理由
だからこそ、今回の3連続イベントにおいて、私はただマイクを持って綺麗に話すだけの「講話」をするつもりは一切ありません。
私がやりたいのは、「実演」です。
言うだけではなく、私の背中を観て、何かを感じていただきたい。私がロールモデルとして壇上に立ち、自分の「好き」や「得意」を福祉の現場に掛け合わせると、これだけ新しく、これだけ面白い世界が生まれるんだという姿を、身体一つで証明します。
綺麗にパッケージされた言葉を聴いてもらうのではなく、私のリアルな姿と熱量を、会場で直接肌で感じていただきたいのです。
「わたしにも、できるかも」その主体性が未来を変える
私が背中を魅せることで、参加者の皆さんに届いてほしい想いはただ一つ。
「あ、これなら、わたしにもできるかもしれない」
そうやって、自分自身の「好き」や「得意」を現場で活かすイメージを持ち、主体的に一歩を踏み出してもらうことです。
「資格がないから」「経験がないから」と躊躇している方が、自分の可能性にワクワクできるきっかけを作りたい。そして、いま現場で頑張っている仲間たちが、自分の仕事に圧倒的な誇りを感じられるようなステージを届けます。
言うだけじゃない。背中で魅せる。
滋賀、新庄、山形、それぞれの会場で、魂を込めた最高のパフォーマンスを用意して皆さまをお待ちしています。ぜひ、新しい福祉の「在り方」を体感しにきてください!


