～素晴らしき不動産投資・第三章～
不動産を購入、新築するなら今しかないでしょう。理由はこうだ！
①近年、土地の値段がかなり下がった→不況により土地の投げ売りや出物がどんどん出てきている。土地の値段が大幅に下がり、自分達の予算でも手が届くようになってきました。
②金利が安い。2、3年貯金しても利息がほとんどつかない。だから貯めるより借入（ローン）をした方が得です。→税金の軽減などを考えると正にゼロ金利時代と言えるでしょう。
③買うのには最適な大型物件は特にお買い得だと思います。→額が額だけに1割安く買ってもエライ割安く購入できるという事。（主に投資物件等）
④景気対策の一環として、住宅購入資金を生前に援助する際、贈与税を期限付きで控除してもらえる税制もある。
⑤賃貸住宅で一生涯家賃を払い続けますか？→今の時代家賃と住宅ローンの差がひと昔と比べると逆転してきていると思います。絶対に購入した方がお得です。財産にもなりますから。
⑥建築費も数年前と比べると非常に安くなってきている。→価格破壊的な状態と言えるでしょう。
⑦消費税が年内にも上がりそうな兆候がみられる。→まず間違いないでしょう。
世の中、経済危機による金融不安や株価の値下がりと、確かに厳しい環境であります。しかしながら、一時よりもガソリンの値段が下がり、輸入品の円高メッリト、海外旅行の恩恵等と、私たちにとってはプラスになることも数多くあると思います。また、現在の株価の状況は、今まで高くて買えなかった安定株や、配当の多い株を割安で買えるようになってきた様な気がします。
それと同じことが、住宅の購入だと言えるでしょう。海外からの資材調達のメリット（円高）、マンション販売業者や不動産業者が抱きかかえれなくなった不動産の投げ売りで、家を持つのに最高のチャンス到来と言えるでしょう。事実、当社にもそういう相談で売却の依頼が爆発的に増えてきています。
株は底で買えば確実に儲かるそうです。
株は紙切れとなってしまうリスクがあります。
不動産も一時的には資産価値が目減りすることが有りますが、物理的には建物が無くなる事は有りません。
景気が良くても悪くても人が住むところは絶対に必要です。
土地や建物も値ごろ感が十分に出てきている今が買い時ではないでしょうか？
当社では多数の不動産を取りそろえていますので、お気軽にお問い合わせください。
