生涯のお金の計画
皆さんこんにちは
寒さも少し緩んで雪が融けてきましたね
私の周りには体調を崩す方が続出していますが、皆さんは大丈夫でしょうか?
先日車を運転しているとカーラジオから住宅会社さんの番組が聞こえてきました。
『当社の住宅の金額はコミコミ価格で住まいするのに必要な設備などが全部入っての価格でわかりやすいです。』
『そして月々5万円台のお支払いで購入することができますので安心です。』
どうですか?
私は疑問に感じ、危うさを覚えました。
その住宅会社さんが言いたいのはわかります。
“5万円台=アパートの家賃並(それよりも安い)の価格だから支払可能でしょ”
一見すれば魅力的に感じるかもしれませんね
月々の支払いには個人差があります。
アパートの家賃を住宅ローンの返済額の目安にしている人も少なくありません。
でもそれは間違っていることを知ってください。
銀行から借り入れ可能な金額も適正な訳でもありません。
金額的に今は無理ではないかもしれませんが、将来うどうでしょうか?
子供の教育資金がかかる時期に支払えますか?
住宅ローンを返した時に老後の資金の蓄えはできますか?
目先のことより生涯を考えましょう。
では適正な返済額とは何でしょうか? どうしたら知ることができるでしょう?
“じゅうmado魚津さん”ではそのご家庭が今住宅にかけることができる適正金額を算出するお手伝いをしておられます。
建築会社さんを選ぶ前に“自分の住宅資金”を知ることをお勧めいたしますね。
“知りたい”と思われた方はお気軽にお問い合わせください。
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