だらしなくなりたくない

こんにちは！

嬉しい時も、悲しい時も、ずっと一緒。
あなたのBeauty Adviser 立野 恵梨です。


” だらしない体型にサヨナラできる ” と、よく表現されるエンダモロジー。

美と健康や、じぶんの身体を大事にする意識が薄れると
多少太っても、多少肌が荒れても、何も思わなくなるときがきます。

「ちゃんとケアして、あんなに綺麗に年齢を重ねていた人なのに…」

久しぶりに再会したひとの変化に驚いた経験はありませんか？

《 じぶんに氣をつかわなくなる 》

意識が薄れると、誰にでも起こる現実です。

サロンケアにいらっしゃる方が
「だらしなくなりたくない」とおっしゃるお気持ちには

じぶんに氣をつかえなくなったら終わり、というお考えがあります。

誰の身体でも、誰の心でもない
あなただけのたった一つしかない大切なもの。

" だらしなくなりたくない " は
決して高い美意識を表すものではありません。

こんな時は注意しよう！

誰よりもサロンのお客様の健やかな美しさを願って
日々、サロンで健康サポートをさせていただいています。

人生いろんなことがあるからこそ氣をつけておきたい
意識が薄れたときによくあることをご紹介します。

ぜひ「今」のじぶんを振り返ってチェックしてみてくださいね！

□今の自分の体重・体脂肪率を知らない
□姿勢が悪い
□ジャンクフードが多く、栄養に無頓着
□誘惑に負けて、食べ過ぎがつづく
□出来ない言い訳が多い
□運動ゼロ
□不調を見て見ぬフリしている

不調が無い状態を、普通にしよう

サロンケアを習慣にし、ある程度自分の力でバランスがとれる身体と心づくりができると

「不調も、むくみも無いし、仕事していてもあんまり疲れることが無い
いい調子を保っています」

こんなお声をいただくようになります。

不調やむくみ、疲労があるときはそれを解消すること自体が
サロンケアの第一目的になります。

ただ体調が整えられていくと、不調やむくみ、疲労を感じていないときに
からだがどうなっているのか《 理想的な状態 》が分かるようになります。

体質改善を定着させたサロンケア上級者さんだけの目線がうまれます。

マイナスをゼロに、ゼロからプラスへ

肩こりや腰痛、疲労、むくみ、たるみなど
マイナスの改善から始まることが多いサロンケア。

改善の先にある、もっと心地よいサロンケアの使い方があることを
一人でも多くの方に知ってもらいたいなと思っています。

健康になり、よく笑い、病気の元となる負の念をサッと手放せる
真の身体と心づくりをしていきましょう！

必ず、内側からにじみ出る美しさに繋がりますよ^_^


最後までお読みいただきありがとうございます。
明日もあなたの心と身体がすこやかでありますように♡


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