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岩崎正克プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

茶室障子「石垣張り」

岩崎正克

岩崎正克

昔は大きな和紙を漉く技術が無かったため障子戸には必ず紙と紙との繋ぎ目がありました。
昔の人はその繋ぎ目を「石垣」のように張り、光と影が映し出す景色を楽しんだとされています。
障子のマスの中心を測り製作していきます。
お値段は、紙の種類や大きさなどによって異なりますので要相談となります。
ご了承ください。

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岩崎正克
専門家

岩崎正克(伝統工芸)

表具一式 岩崎精正堂(せいしょうどう)

伝統に培われた技術力で掛け軸や屏風、額などの仕立てや修復を行う。「染み抜き」に関しては、県外から文化財や名品を預ける顧客が年々増えています。

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